「シャニアニ」第2章を見てきました!!
こんにちは!
最近寒くて目が覚めて3度寝ぐらいしてます。夏目じんです。
※この記事は、現在劇場で公開されている、「アイドルマスターシャイニーカラーズ 第2章 」のネタバレを含んだ感想記事になります!
前回、第2章も書くと思うとかなんとか言っていましたが、今回も思ったこと書きなぐります。
なんと今回9500文字あります。
最初に
やっと第2章見に行けました!
できるだけネタバレ踏まないようにTwitter(X)のミュートワードをちゃんと設定していたのですが、本当にシャニアニのこと何も流れて来なくてまっさらな気持ちで見に行くことができました。
もう上映も終わりに近づいているからか上映本数が減らされており、時間帯的に仕方なく応援上映を選択。
別に応援上映が嫌な訳では無いです。
最初は静かに見たいなぁ、みたいなやつです。
どうかなぁと若干不安になりつついざ友人と見に行き、最終的に座席に座ったのは全席で6人程度。
結果、誰も何も言わない、応援上映とは??な応援上映になりましたが、普通の映画鑑賞ができました。逆にこれでいいのか?
2章はあんまりライブパートなかったしシリアスな感じだったから応援上映とは相性よくないかも。
普段映画を見に行くほうではなく、見に行くとしても駅近の大きい映画館へ見に行くのですが、シャニアニをやっている映画館は限られているので知らない映画館に行きました。
第1章と第2章でたまたまそれぞれ別の映画館に見に行ったこともあり、映画館によって席の座り心地が違ったり、上映中の注意喚起映像が手作り感?のある動画だったりして、映画館自体が好きな人ってたまにいるけどそういう楽しみ方あるんだ!とシャニアニのおかげで新たな発見ができました。
オタクって聖地巡礼したり、ライブ見に行ったり、遠いところまで行くイメージあるけど、好きな物のためなら行動できるもんだなぁと実感。
自分は足が重い方なので今後も近くの映画館しか使わないと思うけど、それは置いておいて、感想に行きましょう。
感想
第2章でも引き続き言えることは、顔が可愛い。
第1章のときにも言ったけどあのでっかいスクリーンでいい顔が見れることは健康にいい。
後でまた触れますが、今回は自撮り回があったのでみんなの顔がドアップでとても可愛かったです!
あと、なんとなくだけど一章と比べて3Dの見せ方が上手くなってる?目が3Dに慣れただけ?
なんかわからないけどアイドルたちのことが一章よりもっと可愛く見えた気がします。
よくあるアイドルが円になって見下げられるやつ、あれ好きなのであの構図が何回か出てきて満足です。アオリ構図でも可愛いのさすがっす。
まず、1話目。
やっっとちょい出ししていたイルミネがかなり動きました。
灯織と真乃の気まずい状態が解消され、今ではいつもの真乃!めぐる!がやってきてほっとしました。
めぐるはいつもどおり抱きついていた。ひおひおしていてよかった。
3人が座ってて、めぐるだけあぐらかいてたのは何話だ。
あそこよかったですね。
また別の話になりますが、一章のときに書き忘れていたけどシャニマスみたいに目のハイライトがきらきらうるうる?になる演出がめっちゃいいですね。
ちょうど、灯織が呼び捨てにする直前のところでハイライトがうるうると動いていてめちゃくちゃ可愛かったです。細かい演出のおかげでさらに可愛く見えるようになるのか、と感動していました。
灯織!かわいいぞ!(Pボイス)
Pボイスで思い出した。これまた第1章の感想で書き忘れておりましたが、シャニP若くない???
社会人三年目か???
イメージでは20代後半で声はもう少し低めのイメージだったので、もしかしてそんなに歳変わらないのでは……?と(そのうちPの年齢越えそうで)不安になりました。
そして待っていました、イルミネのライブパート。
見ろ!これがヒカリのdestinationだ!
イルミネのみんなが俺に手振ってくれた!!(違う)
第1章のときはシャニソンがリリースされていなかったため、イルミネ以外はシャニアニで初めてみんなが踊って歌っているところを見たわけですが、今回のシャニアニのイルミネはシャニソンの3Dをみていたため、また違った見方になりました。
一章のときはみんなが動いてる!!ってだけで感動していたので、その感動は少なめ。
でもシャニアニはシャニアニ限定の動きになっていて、特に後ろ姿が映し出された時には、あ!!パンフの表紙!!ファン目線からは見れない光景だ!!となりました。
あれだけ練習していたから、みんな笑顔で楽しそうにパフォーマンスしていたのが良かったです。
初めてのライブといえばデレアニの本田未央ちゃんをいつも思い出してしまうので、本人たちが1番楽しそうなのがいいよね!と思います。
気になったところで言えば、ペンライトを振るファンの3D。
なんか投げやり感?やる気なさそうな振り方に見えてしまい逆に面白かったですw
放クラが今まで頑張ってきた商店街でまた仕事してるのもよかったですね。ちょこ先輩の手の振り方が可愛かった。
第2話目は、各ユニットの自撮り回!
と、勝手に自撮り回と呼んでいますが間違ってないよな?
自撮りというか自ユニット撮り?まぁ略して自撮りで。
自撮りって当たり前だけどガチ恋距離だよな。危うく負けそうになった。
さて、シャニマスでお馴染み、WINGがやってきました。
あのWING!
わんだーのヴぁ あいどるぐらんぷり とかなんかそういうやつ!(ワンダーアイドルノヴァ・グランプリでした。いつも飛ばしてごめんはづきさん)
数々のアイドルをWING優勝へと導いてきた歴戦のPからすれば、最初の何も分からない頃に手探りでやってきたWINGのことを思い出したのでは……?
あの何度も繰り返したWINGのことを……そもそもWING出場にたどり着くことすらできず、悲しむアイドルを見てきた日々のことを……。
そんなWINGですよ。
そんなWINGにみんな出場が決まっていて、283プロってわりとアイドル界では有名な存在なのでは?とわかってきたところで、どうやらWINGに向けてテレビ番組で密着取材とかの仕事をPがとりたいみたいだが……?
そんなの簡単に企画が通るわけ……通った~~~!!
さすP。
第1章のときはモリサゲールのイメージしかなかったけど、だいたいいつもアイドルたちに休憩したら?ってよく言われるから仕事人間だし、企画もちゃんと作れる人だよな、Pは。
企画の表紙がそれっぽかった。無骨な感じが。
2章2話目ではなかった気はするけど、最後の方P暗い部屋でモニター見ながらカップラーメン食べてたからね。社畜すぎる。残業代出てる?
密着取材の話はまずせず、いきなり三峰の自撮りから始まって、三峰が個人的にWINGまでの記録残したいのか……?と思っていました。
もし散々な結果なら見返すのしんどくないか?と勝手に心配していたら、どうやらPの指示らしくなるほど!となりました。
無事に特集してくれるテレビ局も見つかり、安心してみんなの自撮りを見ていました。
順番ごちゃごちゃだけど、いきなりカメラ回されてとりあえず自己紹介する霧子可愛いね。大事だよ自己紹介は。
コンビニ前のカレーパン?コロッケ?もよく覚えています。
自撮りではなかったけど、何話だったか、アンティーカがずっと練習しててそろそろやめるかーってときに摩美々がもうちょいやろうとしてたのよかったですね。
放クラの自撮りはなんだろう、学生感がある。
ほとんどみんな学生なんだけど文化祭の準備期間みたい。
ここで樹里ちゃんについてちょっといいですか?
みんなが向き合って座って?いて、ちょこ先輩がカメラを向けているシーンがあって。
みんなそこまでカメラを気にしてないのに、樹里ちゃんがカメラに映ってるの気づいて一瞬こっち見て目ずっと逸らすの可愛すぎんか??
陰キャからするとその気持ちはとてもわかる(一緒にするな)し、逆にみんなカメラに撮られ慣れてて、凛世なんかたぶん既に自分のキャラがわかっているというか、堂々の自分の意見を言っていて、みんなプロ意識あるんだすごいなーと思っていたのですがカメラが果穂の方へ向かった途端あからさまに目をそらす樹里ちゃんが可愛かったです。
そんな樹里ちゃんが後々Webドラマで主人公やることになるんですね……。
ちょこ先輩、インカメ?にしたときに胸が一瞬ドアップになって動揺した覚えがあるのだがあれは幻覚ではないよな……?
放クラといえば、テレビの方のカメラだけど、放クラの屋外でのインタビュー?夏葉さん一人で椅子に座ってたの面白かったです。監督か?さすがおもしれー女。気合いの入れ具合が違う。
アルストロメリアは、ゆったり~してましたね。
よく見るいつものカフェだったかな?
イルミネとはまた違うトライアングルができていて、3人の世界観ができあがっている。
若干ファン置いてけぼり感(ホームビデオっぽい?)。
ファンからしたらアイドルのプライベートが見れるのは垂涎ものなのでこれはこれでアルストロメリアなりのアイドルの形で、一章で配信とかやってたしファンと交流もしてるし、アルストロメリアとしてのいいところなんだけど他のユニットと比べると他人が入る隙がない感じがしました。
セリフ全部覚えている訳では無いので改めて聞いたらそんなことないかも。
アルストロメリアの密着取材(歌のレッスン?)してるときに、はづきさんがテレビのカメラに写っちゃって、「!」てなってるはづきさん可愛かったな。
あと今更だけど甜花は猫背なんだな!!
かわいい。細かい。
プロデューサーに向けてメッセージを撮ったところもありましたね~ごめんあまりセリフ覚えてない……
プロデューサ~~~みってる~?っていう感じのセリフはすごい覚えてるけど誰だったか……。めぐる……?三峰……?放送されたら見返そう。
真乃が急にシャニP(セリフ覚えてないけど真似したの社長じゃないよな?シャニPだよな?)の真似するのびっくりした。
イルミネ、めちゃPと仲良いじゃん。
イルミネは灯織が頑張っていた印象です。チェックリストとか。
問題の3話目。
WING行ってきます!!
終わりました!朝の番組で特集流れます!!
みんなでリアタイするぞ!
そんな話。
特集を流しながら待ち受けている結果。
流石にデビューして間もないアイドルがWING優勝できんやろ、と思ってみていたので逆に優勝したって言われたらちょっとご都合主義っぽくなってしまうな、と若干不安?になりながら見ていました。
イルミネ以外の3ユニットは、確実に優勝はできていないとわかる描写で、アンティーカは特に283プロの中で1番話題になって、テレビでも期待されていたのでプレッシャーがすごかっただろうなぁと思います。
WINGって、お笑いのM-1グランプリ的な感じなんですかね。
現実のアイドルの大きなイベントといえばTIFのイメージなのですが、TIFとはまた違うし、アイマスの世界線的にアイドルの規模がかなり大きいので現実世界とは比べ物にならないくらいアイドルに対して関心が高いのでしょうか。
KーPOP関係になると最近上位の人だけデビューできる番組よくあるけど、それとも違うし……。
WINGそのものを考えるのは今更感もあるのでこの辺にしまして、アンティーカはいいところまでいったけどダメだったのか、そうではないのかによってかなり心情も変わってきますよね。
恋鐘……。逆光の中、咲耶さんが恋鐘の背に手を当てて?寄り添っていたのが印象的でした。
アルストロメリアはそんな暗いアンティーカとは違って明るい廊下。
千雪さんが2人の中央にいて、千雪さんも悲しい的なことを言っていて。強くなれないの。みたいなこと言ってた?好きなセリフだったのですが覚えられていない……。
シャニマスを始めた頃、千雪さんは自分より5~6歳?ほど年上だったので、23歳の大人の女性ってこんな感じなんだな~と思っていたのですがいざ千雪さんと年齢が近づいてみると、千雪さんの落ち着き具合が30代ぐらいでは??と感じるように。
同じユニットの2人と比べるとお姉さんだから、と頑張っている部分もあるにしろ、できた大人すぎる。
千雪さんの年齢に近づけば近づくほど千雪さんがさらに魅力的に見えてきて、お茶目なとこもあるって改めて沼じゃないですか??
お互いに助け合って生きている大崎姉妹と千雪さん。
アルストロメリア……いいなぁ……。
放クラは、とにかく、うおおん果穂!!!!でした。
最初元気だったけどあれは空元気だったんだね……。
WINGの他のユニットがすごくて圧倒されて緊張で~みたいな描写はなかったので同情するまでの時間が足りず、つられて泣きそうになるということはなかったのですが、あんなにはっきり果穂が泣いているところを見せられるとぐさっと来ました。
まだ小学生なんよ果穂は……。ぴよさんの演技よかった。
その場面を思い出すちょこ先輩、立ち直って?楽しそうに電話する果穂。
みんなで果穂を温かい目で見ている放クラが好きです。
何気にみんなビデオ電話してたの、あの、落語のコミュのやつですね……!(many screensでした)
樹里ちゃんビデオカメラできるんだと思ってしまった。そらそれぐらいできるか。樹里ちゃんの機械音痴設定、自分の中で無駄に盛ってるかもしれない。
実際友達に機械苦手な人いるから重ねてしまう。
他にもちょこちょこカードとかジャケ写の再現シーン出てきたけど、こういうのいいですね。
灯織の1日署長のやつもありましたね!
あとくもりガラスの銀曜日構図も最初の方に出てきたか?
WINGでのイルミネは、デレアニ(今更だけどデレアニの略で合ってんのか?)のラブライカの初ライブてきな感情なのでしょうか。
たぶん優勝はできてないんだけど、あれだけ頑張って練習して、フォーメンションダンスもちゃんとできて、大きなステージで歌えたことが優勝できなかったとしても大きな自信になっている感じ。
アンティーカのあの場所の暗さが際立ちますね……。
シャニマスの漫画でアンティーカは先輩ポジションになってましたし、どの世界線のアンティーカもみんなにとっての憧れのような存在でプレッシャーを毎回抱える立場なのでしょうか。
期待通りご都合主義っぽくならず、他のアイドルアニメと比べてシャニマスっぽいシリアスな3話目でした。
途中ツバサグラビティのMVの1部もありましたね。
どうやらシャニアニの世界線では283初めての全員歌唱らしい。
みんなで衣装きてたの可愛かった。
そういえばツバサグラビティのCD持ってないな、と思って調べたら2024年4月にリリースみたいです。アニメの放送4月だしな。そら持ってないわ。
シリアスなまま(優勝できなかったけどこれからも頑張るぞ!とはなっていたがEDが静かで怖かった)4話目へ。
WINGが終わり、次なんだろう、ファン感謝祭?いや、でもまだデビューして間もないのにそんなにファンいないか……と思っていたら、ファーストライブでした!
そらそうだ!ツバサグラビティが出てきたのはそれも関係しているらしい。
夕方だけどおはようございます~と集まるみんな。業界の人っぽい。
凛世はあの人形だけ持って出かけるんだな。背中にリュックとかも背負ってなかったので、結構容量あるのかもしれない。
集まったあと、お互いにライブ良かったよ~と話すみんな。
社長、はづきさん、Pが集まり、ファーストライブするぞ!と宣言。
ライブに向けて合同レッスンなんかもやるらしい。
ということは…………オタクが好きな越境だ~~~!!
レッスンだけではなく、ファーストライブに向けてキックオフパーティーというものをするらしいです。
勉強不足ながらキックオフパーティーを初めて聞いて、内心なんだそれ?と思っていたのですが、なるほどね。シャニマスは勉強になるなぁ。
マカロンタワーで顔が隠れている社長が面白かったです。
283プロ、事務所の大きさ的に知らないところで交流しまくってそうですが(寮組は特に)わかりやすいのがきましたね。
そして前から出ているものの、改めてアイドルの夏っぽい私服が出ていましたが……
ここでまた樹里ちゃんの話挟みます。
椅子に座った時の、樹里ちゃんの足について
(樹里ちゃんばっかでごめんなみんな好きなんだよでもなんか気づいたら見てんだ)
普段ゲームでもバストアップだからもうめぐるの谷間とか一周まわって慣れそうなのに、(内カメちょこ先輩の胸元どーんにちょっと同様しつつ)私服樹里ちゃんが座った時の太ももぉ!?となっていました。
よくない。よくないよ。よくないと思うこういうの。担当のことあんまりエロいとか思いたくないんだけどさすがにまずくない?
樹里ちゃんに限らずショートカットの女の子が好きで、さらにショートパンツ大好き人間なのでよかったです。よかった……。
さて……話を戻すとアルストと放クラが合同レッスンをして、ラジオも一緒に出るらしい。
この合同レッスン、期待以上にいい話でした。
アルストが最初にレッスン室にいたとき、もしかして放クラがやってくるのでは?と思っていたら本当に来た。
キラキラした眼差しでアルストロメリアを見る放課後クライマックスガールズのみなさんが印象的でした。
とーんとんぱ、とーんとんぱ、はーと、はーと、ばきゅーん……?だったか……?なんだった……!?
うおおおおアルストロメリアのフリの覚え方可愛かったのに記憶力ないPでごめんな!!
シャニソンのフェアリー・ガールのMVでスクショしまくった手ハートのポーズ、劇場でも見れて嬉しかったです。
アルストロメリアのフリの覚え方にびっくりしたの放クラみなさん。
さっそく真似をしている放クラ、よかった。
樹里ちゃんが言いにくそうに言ってたのもよかった。
ちょこ先輩が1番のりのりだった気がする。
可愛い系アイドル集めて甘すぎる曲作らないか?シャニマスくん。
放クラが踊ってたのはラジオの後とかでしたっけ?
記憶が混同しているので先にいうが、放クラが独自の掛け声開発してたのよかったですね。
ばーん!!(?)でハートという可愛らしいモチーフなのに迫真の集中線で放クラらしくてよかったです。
アルストも放クラもオタクの心を撃ち抜いててよかった。3章でこのライブするよね?見たら生きてられるかな。
そして、車の中でも対象的な2グループ。
真面目に緊張しているアルストと、楽しそうに喋っている放クラ。
お互いがお互いをすごい、と思っていて、とな芝状態。
ラジオ、最初は慣れていそうな放クラ。
凛世がちょこ先輩の漫画の話をしているときがめちゃくちゃ印象に残っています。
「をとめ大学」イラストのあの、キラキラ目!!!あの、制服♡パラダイス!(タイトル名は覚えていなかったのであれか~となりました)
さすがに凛世の有名なセリフは飛び出さなかったけど、ここでキラキラ目が見れると思っていなかったのでテンションがあがりました。
放クラの収録を見ていたアルストは、これまで読み込んでいた台本を閉じ、ファンに呼びかけるために打ち合わせとは違う話題を持ってくる。
こういう、台本と違うことをする、という展開が好きなのでいいなーと思いました。
お互いが影響し合う。越境のいいとこですね……!
アルストと放クラがきたということは次はイルミネとアンティーカ……?
そしてキックオフパーティー。
みんなそれぞれ別々のユニット同士で話し合っていて、楽しかった。
マカロンタワーのマカロンをつまむちょこ先輩、レオパを見せているらしい摩美々、ゲームのリザルト画面?を見せられるもよくわかっていなさそうな樹里ちゃん、めぐるの二の腕をさわる夏葉さん(!!?)。
唐突な夏葉さんに全部もっていかれてその後のこととかあんまり覚えてない。
最後の最後はさすがに覚えています。
パーティーが終わったあと、Pから真乃へセンターの打診。
真乃がセンターなのを見慣れているのでまぁこちらからすれば順当なのですが、イルミネはまだそこまで経験を積んでいない中、わざわざ真乃を選んだということは、Pは公園で真乃を見かけた時からずっとそれだけの理由になる何かを感じていたんだなぁ。
現実のアイドルでも、よくこの子が絶対的センター!って選ばれたりするので、そんな感じなんだろう。
イルミネのセンターどうのこうのの話はシャニアニには出てきていませんでしたが、次にその話が来るんですかね。シャニマスにセンターどうのこうのの話あったよな……?夢じゃないよな……?
まとめ
想像以上に長くなりすぎて何時間もnoteと向き合っていましたがようやく書くことができました。書くのに2日かかった。
普段からシャニマスのコミュについて思うこととか書いた方が良いのか?
吐き出さないから自分の中のキャラに対する気持ちを抱えすぎてここぞというときに書いてしまうのかもしれない。
まとめますと、第2章は、だんだんシャニマスらしくなってきたな~って感じですかね。
ちょいちょい途中で担当贔屓挟んでしまってすみません(主に樹里ちゃん)。
どうしても書きたかったんです。
霧子の今後にも大いに期待したい。模試の結果とかぶっ込んでくれんか。
回を追うごとにもっとみんなのことを好きになっていくのですが、今回の2章は特に果穂に対しての気持ちがどんどん高まった章でした。
と、今まで散々シャニアニよかった~と言い続けてきましたが、やっぱり引っかかるのは、ファン以外はこのアニメ楽しめるんかな?という不安。
前回に引き続き、わざわざここまで読んでくださった方はわかると思いますが、自分は今回のシャニアニをキャラ萌え?で見ているところがあるので楽しめている節があり、単純にストーリーだけで見ると特に第2章は盛り上がる場面があまりなかったかな、という印象で、これから他の方の感想を見よう思っていますが正直何言われてるのか怖いです。
第1章はまだ様子見だったのが、その雰囲気のまま第2章がきてしまった気がする。というか第1章が楽しすぎたな。
好きなコンテンツが悪く言われているのは悲しいし、でもだからといって脳死でなんでもかんでもいいというのは違うと思います。
ビジュアル面は3Dにしてはすごくよかった。
でも、この話がこうなって……うお、すごい!というのをあまり体験できなかったので、物足りないなーと思いました。
第1章はライブ体験が楽しかっただけに、余計にね……。
1番感情が揺れ動いたのが果穂が泣いているところだったので、やるならもう少し別のユニットも悲しい雰囲気ほしかったかもしれない。
素人なので何をどうしたらいのか全然わかりませんが。
映画で先行上映しているにしてもあくまでもTVアニメで、某探偵アニメ映画みたいに爆発させるわけにはいかないし、逆にこういうの好きっていう人もいるだろうし。
まぁ、元のシャニマスのコミュもそこまでめちゃくちゃでかい展開があるわけではなく、心臓がぎゅっとなるようなキャラの細かい心情がメインみたいなところがあるので原作?に近いのかもしれない。
最後の最後にテンション下がりそうなことを書いてしまいましたが、シャニマスはめちゃくちゃ好きだからこそ期待値が自分の中で物凄く高いのかも。
暗いことは最初に書くべきだったのでは???
テンションあげるために蛇足になりますが楽しみなことをあげると、6thツアー、待ちに待った大阪のライブのゲーム内先行めちゃくちゃ当選したいし、今はもう予約の終了しているもちwhat!ぬいぐるみ(頼んだのは霧子、樹里、透)をとても楽しみにしているし、霧子のプライズフィギュアもほしいし、TSUTAYAのコラボ絵がとても可愛い。
最後雑になった気もするが今回はこれぐらいにしておきましょう。
待ってろ第3章!!!
公開されたら今度はすぐ見に行くからな!!
あと第2章でこんなに長くなったから第3章はもっと長い文になるかもな!
ありがとうございました!
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