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遺書No.493 禁断の化学反応。
※この記事は、私がかつて(2004年7月6日から2009年7月5までの5年間)、cgiboyというサービスのブログで毎日投稿していた「遺書」の中から、とある1日を抜粋して転載したものです。
※最後に、久々に読み返しての一言メモを追記しています。
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2005.11.9
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山吹色の波紋疾走!
バファリンの半分は優しさで出来ている。
それってどうなんじゃろ?
ウソ
おおげさ
まぎらわしい
ジャロがええジャロ!
ジャロってなんジャロ!
そんなJAROに、
真剣に相談しようかと考えた事があります。
こんばんわ、みーくんです。
最近、というか近年、
俺の体内の中で、
禁断の科学反応でも起きている気がします。
心臓のあたりや脊髄周りなどに、
時々原因不明の痛みが起こります。
これはもしかすると、
何か普通は罹ってはイケナィ病に、
もしや罹ってしまったのではないか?
と不安にもなります。
極度の運動不足や不休生活による、
慢性的なホルモンバランスの崩れなどが原因で、
もはや取り返しがつかない事になっている?
とか考えてしまい、妙に胸騒ぎがします。
可及的速やかに人間ドックに入りたい、
そんな事を思う今日この頃です。
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2021.11.11
毎日遺書を書き始めた当時493日目の投稿内容。
16年前の俺、お疲れさん。運動不足症の深刻さは事実だぞ。だがそこから16年は最低でも生きるから安心しろ。ちなみにJAROが今どうしてるのか、どうやって運営されてるのかは知らない。
過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。