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たかが指さし、されど指さし
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指さしについて描く日がくるとはね…と改めて驚くほど、今まで生きてきて指さしにスポットを当てたことってなかったんです。
それくらいできて普通なことだったんだけど、指さしができるってとってもすごいことでした!!
健診では重要なチェック項目であり、子どもが発達しているかどうかを見るパラメーター的な存在らしい。
発達ぼこぼこなヒー坊はもちろん1歳半健診でチェックできず、「おや?」という雰囲気でしたね。その時の話もまたどこかで詳しく描きたい。
クレーン現象ってのは実に興味深い方法で、指さしが出にくい発達障害の子がやることが多いらしく、人の手を使って教えてくれるんです。むしろなんで?どうやってその方法編み出した?って感じなんですけど!
ヒー坊の場合は、例えばボタンを押すとか、自分でできることも人にやらせたがる節がありましたね〜
この方法は、やっぱり指さしが増えるまで続きました。いや、指さしができるようになってもたまにやりますね、しかも結構ザツに。手ポイ、みたいな。もっと丁寧にやってくれ。
指さしについてはあと2話、続きます!
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