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【デザイナーのひとりごと151】オフィスに行って仕事して、みんなで楽しくランチしよう!

本日はオフィス出社しておりました。

このところ、疲れがたまっていて朝ギリギリだったのですが、今日については、寝る前から行くぞ行くぞ、行くぞ〜〜〜!!と念じてから眠りについた甲斐もあり、朝7時には目が覚め、二度寝しても7時45分でした。やればできんじゃ〜ん、私!!起きられる条件は自分の体に覚え込ませてなんぼですね。何にもない時でも発動できるようになると何よりなんだけれども。催眠術でも覚えるかな・・・。

さて、今日出社した理由は、同じ部署のメンバーたちとおしゃれランチをするためだったのですが・・・良いですね!オフィスで人に会って話をすると、朗らかハッピー★な気持ちになりますね。朗らかハッピー、マンモスハッピー、いえーい★

ほんま、家で引きこもっている場合ではないですわ。ほんまに。

オフィスにいると想像力が働くよね

今週は休暇をいただくこともあり、色々とやっていたらオフィスを出るのが最後になってしまいました。こうなってくると何故か、俄然捗る仕事である。なんなんだ・・・私のやる気スイッチ発動条件は『孤独』なのか?

でもね、夜のオフィスでひとりで仕事するのって好きなのですよね。なんだかワクワクしてくるし、想像力も豊かになります。

今日なんかは、もしも大阪の歓楽街やオフィス街がホラーゲーム『サイレン』の舞台となってしまったら?などということを考えたりしていました。意外とオフィスって武器がないんですよね。贈答物の日本酒の瓶か、鐘を鳴らすための木製小槌か、1番硬そうなのは意外と業務用のMac(ノートPC)なんだけど、これをゾンビ打破のために破壊する度胸はないな・・・傘はあるけどサイレンでもめっちゃ威力弱いよね、とか。オートロックの応接室は内鍵を閉めることで屍人を締め出すことができるだろうな〜、他の階のオフィスには、給湯室とかで誰かが落としたカードキーを拾わないと入れないんだろうな・・・などなど。

外はもう、すごいことになっていそうですね。人口が多いぶん、屍人もどんどん増えるだろうし。いいな〜、やってみたいな、都会版サイレン。

そういうことを考えながら、仕事を仕上げて帰路に着いた次第です。労働ウォリアーズ!

週に1度は何らかの漫画をあげるのコーナー

週に一回、漫画をあげる試みです。忘れてやしないですよ!!

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さて、家に帰ってから「都会版サイレンの場合、IT企業のオフィス内には意外と武器がないと思う」という話を彼氏さんにしたところ、「いっそ、ホームアローン的な戦い方で良いのでは?」というアドバイスをいただきまして、確かに!サイレンってホームアローンの要素もけっこうあったじゃないか!もっとこう・・・コメディ風に仕上げてもいけるのかもしれない!と思ったりしました。大阪のノリなら、やれるはずだ!

う〜ん、「サイレン」も、いつかプレイしてみたいものですね・・・(いや、怖いので絶対やらないです、言ってみただけです、すみません!)。


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