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家族の座

2015年か・・2016年かに初めて、
家族の座/ファミリーコンステレーションという家族療法のWSに参加しました。

はじめての体験は、
『とにかくすごい・・。』というなんともな語彙力のなさで表すことになるのだけれど。

しかし、到底、言葉にはできない、
生の真髄に触れるような体験だったんだ

と表現することが、たった今は、いちばんいい感じがしています。

このワークで、私たちが思っている以上に、私たちは『家族』の力学・・『家族』のつながりの中で生きていることを知ることができるし、
そして本当の意味で、自立を育むプロセスを歩み始めることができるように感じています。

私たちに脈々と流れる、命・・愛・・をみて、感じることができるとてもパワフルなワーク。

容易く、すきなど言ってはいけないような気がしていて、言えなかったのだけど、わたしは、このワークがとてもすきなのです。


このワークに出会って、人生が変わった。


そう言っても過言ではないのです。

今年は、できる限りこのワークに触れる1年にしたくて。
いや、これから先は可能な限り、このワークに触れていたくて。


ここに記すのは、個人的プロセスなことになるので・・
抽象的でわかりにくかったり、
語彙力のなさにどこまで表現できるのか・・とは思ったのですが、
このプロセスを記していたいと思い、『noteはじめました。』

その他にも、日々のこと、綴ります。
主には、内側の旅・・のことになるのかなぁ。

なぜなら、アラサーにも満たない20代前半からのわたしの興味・・
生きる源の大半になっていたのは、内面のこと、『スピリチュアル』というカテゴリーに分けられることを学ぶことだったからです。

いまは、アラフォーの年齢になりました。

これからのわたしは、どんなことを綴りたいと思い、
どんなことに興味を持ち、何を思い、どんな選択をして、
どんな日々を過ごしていくのか・・

ここから先は未知の体験。

どんな事が記されることになるのか・・とても楽しみです。




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