テキーラYouTubeの人（ナチョ）
テキーラ愛好家が集まると生まれる「テキーラ語」マニアックな専門用語から身内しか知らない内輪ネタまで、楽しくテキーラを飲むための辞典をぜひお楽しみください
テキーラの乾杯といえば「Salud!（サルー！）」 飲み会の始まりを告げる言葉だ。 スペイン語で「健康」を意味するSaludは最後の「d」を発音しないのがルール。 強豪サッカーチームを有するスペインの都市Madoridはマドリードじゃなくてマドリーなのだ。 飲み会の中盤、誰かがおもむろにグラスを持ち声をあげる 「サ？」 周りもあわててグラスを手に応える 「サ！」 全員がグラスを高く掲げた時 「サルーぅ！」 再び飲み会が勢いを取り戻すのだ。
会社の新しい評価制度が辞める決断を後押ししてくれた。 ・副業OKだったのでガンガンやってた ・会社の評価制度が変わった ・社内は混乱、私は背中を押してもらえた ■副業OKだったのでガンガンやってた ECの事業会社で社内コーダーとして働いていたので、身近な人からweb制作のお仕事をもらうことも多々あり、会社に報告しつつ副業してた 副業も２年目になると大きな額のお仕事もいただくようになり、最終的には年間で会社からの給料と同じくらいになっていた。 それでも会社が好きだった、常にE
・背景 ・メリットとデメリット、コストや利便性 ・自宅との兼ね合い、家族との距離 ・取引先との付き合い方、都内アクセスの重要性 ・まとめ ■背景 2014年、東京郊外の実家近くに中古マンション購入、渋谷の職場まで１時間 2016年、通勤が嫌で渋谷に部屋を借りる、職場まで歩いて15分 2018年、会社を辞めフリーランスに、実家の１室を仕事部屋にする。歩いて10分 2020年、法人設立で実家を登記、アシスタントが1人増えた 2022年、事業拡大と顧客満足向上を狙いあえて都内へ移
かつて「地球上で一番美味い液体」と称されたテキーラがあった （私たちが勝手にそう呼んでた） PORFIDIO（アネホ）だ 私が人生で初めて飲んだプレミアム・テキーラでもある。 ■構成要素 ・唯一無二の華やかさと甘み ・生花をみたいな華やかさと青臭さの一体感 ・テキーラ協会抜けたon my way感 ・日本国内での知名度と人気が高い 初めてこのテキーラを擬人化した時に私たちは米倉涼子先輩をあてさせていただいた。 当時は「まさに！これ以上ない人選！」と息巻いたが その後ハイ
PATRON（シルバー）を飲んでまず思い浮かんだのは 「かわいくて甘いのに、辛い思いもしてきたから今がある」 みたいな複雑な味わいだった PATRON = 広末涼子 ずばりこれだ ■構成要素 ・かわいい ・甘い ・複雑な味わい ・認知度が高い ・年齢の割に歴が長い 私個人の世代だからこそ広末涼子さん（以下：広末先輩） になったのだと思う。 10代の頃、圧倒的な勢いと共にキャリアをスタートさせ、2021年現在でも芸能界にポジションを持ち続けている。 癖のない見た目、甘い笑
