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こんにちは。カリフォルニアよりnatsualohaです。 カリフォルニアの外出禁止令が出てだいたい半月くらい経ちました。コロナにはまだまだ警戒中ですが、周りを見てみると「おこもり生活」の中でも楽しく過ごしていらっしゃる方も多く、そんな方々に刺激をもらい私たち家族もこの機会を楽しむことにしてみました。 天気が良いので外に散歩にも出ますが、お家で過ごす時間が長い分、することと言ったら食べることがどうしても多くなってきます(体重増。。汗)。そして、先日より主人も「おこもり生活」
カリフォルニアよりnatsualoha です。 こちらもいよいよハロウィンを迎えます。近所をお散歩してても恐怖のデコレーションがずらりと並びゴーストタウンのような住宅街です(笑)くもの巣、ガイコツ、お墓にお化け‥お庭のデコレーションの本気度がすごいです。 でもハロウィンの楽しみはなんといっても「子供達の可愛いコステューム姿!」ですよね?もう最高に楽しみです!(えっと、もちろん大人もですが。。。汗) さて先日、娘の通っているアメリカの小学校のクラスから「ハロウィンパーテ
カリフォルニア港町よりnatsualohaです。 こちらに越してきてからというもの野菜の圧倒的な美味しさに感動しています!どれだけ美味しいかというと、毎日新鮮野菜をモリモリ食べないと気が済まない程(笑) 私の住んでいるサンタバーバラという町はLAやSan Franciscoなどから比べたらとても小さな町ですが、それですら毎日のように何処かしらでファーマーズマーケットが開催されていて、新鮮で美味しいお野菜がお手頃な値段で手に入るという野菜天国です。ほんとに自然に無理せず野菜
こんにちは。カリフォルニアよりnatsualohaです。 以前カリフォルニアの野菜は美味しい!という記事を書かせていただきましたが、港町のサンタバーバラ、実は新鮮な魚介類も豊富なんです。 ↓サンタバーバラハーバー 中でも名産は。。。 なんと「雲丹」!!!! じゃじゃーん!! ロサンゼルスから車で1時間半ほど北に位置する太平洋岸のサンタバーバラ。このサンタバーバラ沖はアラスカから流れ込む「寒流」と「豊富な海藻」で、大粒で旨みのあるウニを育てるのに「絶好の条件」なのだ
ノートル・ダム大聖堂。。。 我が家で一番悲しみに暮れているのは夫です。。。私が知ったのも夫が私に第一報をメールしてきたのが最初です。 私は実際にフランスは訪れたことがないのですが、あの有名なステンドグラス(バラ窓: Rose Window)はじめ、一体どのような状態になってしまったのか。。気になって調べているとこの映像に辿り着きました。 これは、消火後の内部の映像です。無残に焼け焦げてしまっている内部を見るととても心が痛みますが、大きな悲しみの中にも「小さな希望」が見え
アメリカのバレンタインデー 男性側が日頃の想いを伝えてくれる日でもあり、日本人の私にとってはとても嬉しい日です 夫は娘と私にイチゴの♡マカロンを作ってくれました 小さな♡マカロンに詰まった大っきな愛、娘はもぐもぐ頬張っていました 幸せな光景でした
夫のこだわりマカロンシリーズ(第3弾) パティシエをしている夫ですが、特にフレンチペストリー、中でもマカロンにはかなりこだわっていて沢山独自のレシピを持っています(ひとりで”マカロン番長”と自称しています)。ここでは私が今まで食べた夫の料理で好きなものを勝手にピックアップして紹介しています。 今回は以前住んでいたハワイでディナーにいらしたお客様に作ったものです。コースディナーのアントレー(前菜)として、ハワイらしくアヒポケを挟んだ一口サイズマカロンです。 シェルはチャコ
フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」。 ガレット・デ・ロワとはフランスのキリスト教の祭日『Épiphanie(公現祭)』を祝して食べられているフランス伝統菓子。このフランスの祝日”公現祭”(1月6日あるいは、元旦後の最初の日曜日)はイエス・キリストの顕現を祝って、東方の三博士(Rois mages)が来訪したことを祝う日で、19世紀以降、『王様の日 (jour des Rois)』とも呼ばれている。 というわけで、本日アメリカは「1月6日!」。夫がガレット・デ・ロ
“マカロン番長”と勝手に自負する夫(笑)作 こだわりマカロンシリーズ第2弾は 「フォアグラマカロン」 シェル(外)にもフィリング(中身)にもフォアグラが練りこまれている、フォアグラ風味満載のマカロンです。バジル、フォアグラのスライスに岩塩、煮詰めて少し甘みの出たバルサミコソースが添えられています。夫曰く、 Fat(脂)Saltiness(塩味)Acidity(酸味)のバランスが命! なのだそうです。ハワイにいた頃、本業とは別でプライベートシェフをしていた夫が、
「いいワインが手に入ったよ!飲もう」早めに帰宅して来た夫が嬉しそうにこのワインを差し出してくれました。 このところちょっと浮かない顔をしてた私に気遣ってくれたのか、もしくはただ自分が飲みたいだけなのか。どちらにしても私にとっては絶好のタイミングとなる嬉しい提案でした。 Barbaresco(バルバレスコ) 2010 ワインに関してはボトルを見て分かるほどの知識など私にはないので、飲む前にちょこっと携帯で検索。 イタリアピエモンテ州の2大ワイン「イタリアワインの
ハワイから大事にコロラドの山岳地帯に持ってきたこの焼酎。久しぶりに開けて旦那さんと晩酌しました。 その名も「バンザイストロング」。いい名前ですね。名前に負けずアルコール度も41.6度!万歳! ハワイ好きの皆さんはもうご存知かとは思いますが、こちら2本の焼酎(Aloha streetより画像お借りしました)は、日本からハワイに移住し、オアフ島ノースショアで、一から焼酎づくりを始めた平田ご夫婦の酒造「ハワイアン焼酎カンパニー」の逸品「浪花(なみはな)」です。 「ハワイアン焼
引越し後、解いてなかった荷物をぼちぼち整理 お宝ノート3冊発見! 大学時代ホテルの厨房でバイトしていた旦那 当時シェフは全てヨーロピアンだったそうだ それはそれは怖かったらしい... その修行時代のフレンチのレシピノート 大学ではアート専攻だった旦那 ちょいちょい落書きが登場