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心遣いの受け取り方

なつです!こんばんは🌝
466号
来週まで桜咲いてくれてるかなぁ。


では本題!


心が温かくなったこと。

知人お手製、炊き込みご飯のおにぎり
が最高に美味しかった。

夫の作ってくれた料理が
噛み締めるほどの美味しさだった。

知人のお子さんがわたしのために
お菓子の詰め合わせを包んでくれて、
ほっこり温かった。


手作り料理、贈り物。

何も言わないし目立たないけれど、
さりげなく肩代わりしてくれていること。

「してくれる」優しさが
すんごく嬉しい。


思いやりは
見えるか見えないかではない。

「どうしたら喜んでくれるだろうか」
「少しでも力になりたいな」
そんな心が込められているかどうか。


嫌なことが目につくことも
あるかもしれないけれど。

期待や予想通りにいかないことも
あるかもしれないけれど。


実は、生活の中には
優しさの数々が散らばっている。

その心遣い、気づいているだろうか?


また大切なのは「してくれた」後。
心遣いの受け取り方が大切だと思う。

嬉しい気持ちや感謝を伝えよう。

次のヒトに優しさをパスしていこう。

そうやって温かい心がまわりまわって、
じぶんに届く。

届いた思いやりを
受け取れるかどうかが大切。

もし受け取れたなら
わたしはご機嫌になっちゃうね。


今日も素敵な自分で🌻

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