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マジな奴。

カメラが壊れました。
ボタンが一切効かなくなってしまい、、、明日集荷で修理に出します。

考えてみたらその前の撮影も、いつもならwi-fiですぐ飛ばせるのにこの前は飛ばせなかったから、色々不調が出ていたのかも。
もう1年半酷使しているしね。
ちょっとお休みしてもらおう。


キャンプには修理間に合わないのでその関係で、
昨日今日と周りに迷惑かけまくり、、、

でもその結果思ったのが、
・やっぱり自分一人で考えれることには限界があること(しかも今の体調だと余計に)
・完全第三者の意見って時に友達の言葉より響くこと
・周りに優しい人がたくさんいること
・自分がキャンプにいかに熱い想いを持ってるかってこと
・お金は大事だ。ということ(当たり前)

・本当に頑張らなくちゃいけないな!ということ


今回、3人の方が自らカメラ貸すよと言ってくれた。。。
ありがた過ぎます。。。
カメラなんて高級だし、自分の所有物が自分の目の届かないところにしかも数日間もいくなんて怖いはずなのに、、、
メーカーが違ったり諸事情で今回はレンタルを選んだけど、お三方には感謝しかありません。


そんな中で、noteで
一番すげぇのはマジな奴。
という記事を読んだ。

簡単にまとめると、
どんな人に力を貸したいと思うか?
マジな人の言葉は人の心を動かす。
人脈でもマネージメント力でもなく、
マジなことが一番。

的な記事。

今回、カメラが故障したってなって色んな人に話を聞いてもらう中で言われたのが、
なつさんって本当にカメラ好きじゃん。大切にしてるじゃん。だから雑に扱うとは思えない。
キャンプ行きたいでしょ?行かなきゃ後悔するよ。

って。
大したことじゃないかもしれないけど、
わたし的には、伝わってるんだ。って思った。

いつも、わたしは全員に好かれるタイプではないし、
人間性がすごく優れている訳ではない。
でも、一生懸命でいたい。物事に対して真っ直ぐでいたい。
って思ってる。

カメラと大切な人に対しては、いつも『マジ』なつもり。

それが伝わっていたのかな。って。
なんとなく思ったんです。


飛躍し過ぎですかね?笑


でも改めて、一生懸命でいよう。
キャンプ頑張ろう。
そしてこの人たちに恩返ししよう。
と思ったのです。

やっぱり人は人に支えられて生きてるんだと思いました、まる。



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