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優しいってなんだろう
と、いうことを時たま考える。
優しいってなんだろう。純粋な優しさって存在するのかな。
わたしが人に優しくするのは、心のどこかでその人に「優しい人と思われたい」と感じているからで、結局その行動は相手のためというより自分のためのような気がして、だから自分は醜いとしか思えない。
ずる賢い。心から優しいわけじゃない。自分がつらくならないように、優位に立てるように、予防線を張るみたいに人に優しくしてい
ドギョムとヨントンした
ドギョムとヨントンをした。
早めに本人確認をしたら順番が1番目になった。15分ほど画面の前でそわそわしながら過ごし、所定の開始時間になってすぐに画面が一瞬切り替わった…?!と思ったら突然iPadに映し出されるドギョムの顔面。
天使がいた
以下、感想です
・いざ始まったら自分がどう映ってるのかわからず怖かった 気持ち悪いオタクの顔をしていたに違いない…
・なのでボードも全体がちゃんと映っている
많은 사랑 가르쳐줘서 고마워
年に一度のセンイルでも、伝えたいことは変わらない。사랑해요と항상 행복하세요、ドギョムに伝えたいことは、この2フレーズにすべて収まってしまう、と思う。なぜなら、自分の気持ちを自由に表現できるほど、韓国語に慣れていないから。不自由な言語で表現しようとすると、自ずと簡単なフレーズを使うほかなくなってしまう。だから、どんなに想いが募っても、私の気持ちは사랑해のワンフレーズにぎゅっと濃縮される。
それで
あなたの名前を呼んでいいかな
オフイベの話をしようとすると、去年のBE THE SUNまで振り返ることになる。
あんまり大きな声で言うものでもないので詳細は省くが、コンサート終演後、メンバーが乗った車にたまたま遭遇した。駅までの道を歩いていたら前方から歓声が聞こえたので、見てみると通りを歩くcaratと見られる人たちが停車中の車の窓へ手を振っていた。ああセブチだ、と思った。
わざわざ走って追いつくようなものでもないので、タ
星に思うことの走り書き
「星を知らない人の歌」ってよく揶揄されてるけど、もう少し想像力を膨らませたらいいのに、と思う。私自身は、この曲が好きというよりドギョムが歌ってくれたから好き、というだけなんだけど。
あの空に浮かぶ輝きを、人はいつ「星」だと学ぶのだろう。
人間は言葉を覚えることで、認知する世界を広げていく、という話を聞いたことがある。赤ちゃんが「ママ」という言葉を最初に覚えたら、赤ちゃんにとっての世界は「ママ」
いつか来る夢の終わり
最近の仕事で、少し後回しにしてしまっていたタスクがあった。
期日なし、別に急がない。対応方針は最初に確認済みで、あとはちょちょっと考えて修正するだけ。なのにやる気が起きない。急がないことにあぐらをかいて、別のことを先にやっていた。私にはこういう癖がある。後回し癖、よくない。
ちょうど頼れる先輩オンニと話す機会があったので、ついに着手をして(!)意見を聞いてみた。ちょっと気が乗らなくて優先順位を
tanka(と、言えるのか?)
ここまでの犠牲も積み上げたものも知らないけれど未来を見たいの
憧れの先にあなたがいないこと きれいな夢は燃やさなくていい
祈りには祈りを返す君たちも幸せでいて、最後の夜まで
真っ白なノートは白いままで平気になったら空が青いね
完璧でないはずの完璧なきみ ここでは見えるものこそすべて
認めるよ水をやるのが下手でした もらってばかり土も肥料も
きみなしじゃ生きられないとか言ってみたい
あた