自分のnoteを読み返す。自分とは思えない気がふれた言動。 春先のこの時期、頭のおかしい人が巷にあふれますが、こりゃあ完全に私もカウントされる側。でもこれは盛山さんがあまりにおもろかっこよすぎるせい。 テレビでは制約が多くてセーブしていると盛山さんは言う。じゃあ劇場の見取り図って一体どんな漫才を見せてくれるんだろう。 神様、お願い。見取り図が近くに来てくれますように。そしてチケット取れますように。
盛山さんが歌を出してることを初めて知る。さっそくダウンロードして、自転車で通勤する時に聴いてみた。 満開の桜並木。分厚いコートはいらなくなって、明るい色のジャケットでも寒くない。空気はいい匂いがして、柔らかい。桜吹雪が舞う、春の朝。 うわ〜〜「ショーバン」桜並木の下で聴くとすごい！！！！！ 自転車が浮いてるのかと思うくらい気持ちが浮く。売れ線な曲に盛山さんらしいライム。 よそ見なんてする気は皆無。 いい。すごくいい。
見取り図がクイズ出てる。うわーアウェイ感。 知識だけじゃないヒラメキのクイズもあって、お酒飲みつつも真剣に見てしまった。盛山さん、赤いスーツ似合う〜。酒すすむ〜。 ↑↑ 飲み過ぎて、ベロベロになり寝落ちしてしまった。飲み慣れないハイボールを飲んだせい。普段ウイスキー飲まないから、ふわーって酔っていくのが自分でもわかった。盛山さんがよく買うというお酒とアテにトライ。全部買ったことない商品ばかり。 いつの間にか自分が固まっていて、新しいモノに手を出さなくなってたから、好き
盛山さんの東京滞在5連泊日記も最終回。 心ふさぐ時期に、明日楽しみな何かがあることが、小さな幸せだった。忙しい中毎日更新してくれてありがとう。 今日、盛山さんはこんな景色を見たんだ、こんなことを思ったんだ。映える気は微塵もないnoteが、ほんとに楽しみで。 大阪の人を、こんなにも羨ましく思うことは人生初です。今年の夢は、見取り図の単独ライブを生で見ること。神様、チケットあたりますように。 同じ時代に見取り図に出会えて嬉しい。新作とか、劇場とか、リアルタイムで見られると
あの日から10年が経つ。滝壺のように色んな感情がぐるぐる渦巻いて、ずっと自分の気持ちを言葉にすることができなかった。あまりに突然に理不尽に命を奪われてしまった人達の悲しみや悔やみを思うと、激しい感情が湧き上がる。でも軽々しく言える言葉なんて思い浮かびもしない。 地震が発生したのは、ここだったかもしれない。津波に飲み込まれたのは、私だったかもしれない。私にとって1番大切な人だったかもしれない。 今、私は生きてるけど、何だって起こりうる。大切な人を失って自暴自棄になって、悪意
盛山さんのホテル暮らし日記を読む。スキを押してみる。 そしたら、盛山さんの吹き出しが出てきた！ わー！あまりに突然で、心臓とまるかと思った！ドキドキしたー。またとんでもないサプライズ投げ込んでくるやん。びっくりしたー。うれしいよー。 仕事中考えていました。替えのパンツは足りているのだろうか。薄給のわたしに高価なもんは贈れないけど、パンツなら買える。こんなにも楽しませてくれる盛山さんに何かプレゼントしたい！ 決意を胸に、お店へ小走り。生まれて初めて、男性下着売り場に足を
久しぶりの青空がまぶしい。盛山さんの東京滞在に空も祝福。しかし風の強さよ。花粉すごい。
見取り図の漫才を見た。 涙出て、腹がよじれるくらい笑った。 めっちゃおもろい。なんなん。知らなかった。 もっともっと漫才見たい。 盛山さんってどんな人なんだろう。 noteっていうのをやってはる。見てみよう。 フォローしたら、↑ふきだしが出てきた。 わーかわい！フォロー箱から盛山さん出てきて喋ったみたい。 何回もフォローボタン押して楽しむ。うわーこんな機能あるんや。こんな機能付けたら喜ぶかな〜って思ってやってくれたんかなと思うと、ますます盛山さん好きになるな。
