あなが特別な存在であることを証明するにはどうしたらいい？

こんにちは、今日も感覚だけで生きているナサニエルです。 本日も100%スピリチュアル伝説を語っていきましょう。 私は小さい頃から親に「あなたは何をやっても無理」「どうせ無理なんだから」「あなたみたいにできの悪い子は・・・」などということを言われながら生きてきました。 その割には教育に沢山お金をつぎ込むような家庭でした。 ピアノに水泳に習字、家庭教師、学習塾、毎月送られてくる大量の通信教材、「世界名作集」などのレンガみたいで塀が作れそうな分厚い本の山、宝塚やクラシックコ

悲しんでいるあなたを愛しています。

こんにちは、感覚だけで生きているナサニエルです。 本日も100%スピリチュアル伝説を語っていきましょう。 先日、ちょっと落ち込むことがあったので、癒しを求めてりんどうの花をなにげなく買いました。 ふと気になって花言葉を調べたら ”悲しんでいるあなたを愛する” とありました。 これは天使からのメッセージだと確信しました。 こういったメッセージはガーディアンエンジェル（守護霊）によって、あちこちに散りばめられています。 私のこの記事を見てくださっていることも、メッ

人が振り返るオーラの出し方

・・・っとだいぶ強気なタイトルからスタートしてしまいました。 こんにちは、感覚だけで生きているナサニエルです。 それでは本日もスピリチュアル100％伝説を語っていきましょう！ 前回の記事で「何もしなくても、仕草、表情、存在感だけで色んな人の心を動かし、 何気ない一言が誰かの人生にまで影響を与える人。」という内容をお伝えしました。 タイトル長っ！ 今回はその続編で「じゃあどうすれば、そのような人になれるのか」という内容でお届けしたいと思います。 要は、あなたの魅力を

一日に3時間。私がnoteに投稿するのに費やせる時間は3時間。あとは本業だったり家事、育児に割り当てないと家庭崩壊の危機に繋がる。

何もしなくても、仕草、表情、存在感だけで色んな人の心を動かし、 何気ない一言が誰かの人生にまで影響を与える人。

こんにちは、いつも感覚だけで生きているナサニエルです。 感覚だけで生きているため、言葉の節々に「〜と思う」とか「〜かもしれない」とか「〜な感じかも」というワードがよく出てきます。 そのため、読みにくいところもあるかと思いますが、どうかお許しください。 丁寧にお伝えできるよう、頑張って書きます！ さて、本日も100%スピリチュアル伝説を語っていきましょう。 その昔、ひょんなきっかけから人前で歌を歌っている時期がありました。場所はライブハウス。 対バンといって、複数の

あなたのことをよく知り、一番の理解者で、しっかりマネジメントしてくれる最強で最高の相棒とは。

こんにちは、いつも感覚だけで生きているナサニエルです。けっこうなんとかなるもんです。 さて本日も100%スピリチュアル伝説を語っていきましょう。 前回の記事では、「まず最初に一番良い関係を結ぶべき相手はあなた自身です」という内容をお伝え致しました。 今回はその実践編というか、私が実際にやってみて生きるのがとても楽になった方法を具体的にお伝えしたいと思います。参考になれば幸いです。 私が20代の頃の話です。（←今はアラフォーです） やりたいことが多すぎて1日24時間で

まず最初に一番良い関係を結べき相手はあなた自身です。

こんにちは。感覚だけで毎日を生きているナサニエルです。なにせ、発言も感覚的なので、論理主義の夫と会話するといつもイライラされている私ですが、本日も100%スピリチュアル伝説を語っていきましょう。 私の記事に興味を持って目に留めてくださりありがとうございます。 私のnoteに興味を持ってくださるということは、スピリチュアルの世界にもご興味があると思うので、きっとご存知の方も多いと思いますが、今年(2020年）は占星術の分野でも、易学の分野でも、タロットや占いの分野でも、その

そっけない彼が追いかけてくる恋愛アファメーションのやり方（やりすぎ注意）

こんにちは、100%スピリチュアル伝説のナサニエルです。毎日ほぼ感覚だけで生きてます。理論的に、科学的にという言葉、とても苦手です。 前回の記事にも書きました「彼から遊ばれていたが、今度は本気で好きになられて困った話」の続編となります。 今回は”実践編”ということで実際に私がやったことをお伝えしていきます。 1.道具を準備しよう

彼から遊ばれていたが、今度は本気で好きになられて困った話

ある日私はどん底にいた。 振り向いてもらえない恋に胸を締め付けられるくらい辛くてもがいて、三日三晩と泣いていた。 厳密にいうと振り向いてもらえないというか、私を一番に思ってもらえないことに、そしてお姫様のように大切に扱ってもらえないことに対して腹立たしかった。 自分がブスだから、スタイル悪いから、魅力ないから、頭が悪いから。。。 とにかく自分を卑下して、そんな自分を哀れに思っては情けない気持ちになり、自分のことが嫌いで嫌いで仕方なかった。 彼とデートの約束をすれば必

100%スピリチュアル伝説

はじまりの章。 スピリチュアルという言葉を意識しだしたのは20代半ば。 そこから、いろんな本を読み漁り、セミナーへ行き、同志を見つけては語り合った結果、ほぼスピリチュアルの世界を泳ぎながら生きている。 私がこの地球で生活していく上で必要なものは、呼吸、食事、排泄、睡眠、そしてスピリチュアル的思考である。 そして、上の要素で生きてきた私が幸せになったかというと、今、相当幸せに過ごしている。 欲しいものはおおよそ手に入り、行きたいところにはだいたい行き、食べたいものは食