毎日投稿はできませんでした。

長らく日記を書いていなかった。
理由はいろいろだが忙しさが主な理由。
とにかく走らなきゃいけなかったんだ。

毎日投稿が途切れていた。
まあ期限を決めていたわけではないからゴールなんてものはなかった。
死ぬまで続けなければ失敗だと思うと仕方がないよな気分になる。

いつの間にか実家に帰ってきた。
積もるストレスが全然違う。
なんだかデバフがかかったみたいだ。

なぜ日記を書いているかというと希死念慮があるから。
漠然とした奴。
本当に嫌になるね。
今日は早く寝よう。
長らく日記を書いていなかったので予測変換と気が合わない。
そんなことすら僕を責めている気がする。

今日は4連休の最終日。
読みたかった本は全然読めなかった。
何もしたくなかったから。
借りた本だから早く読みたいのにね。
ただよれているだけだった様な連休。
何にも生み出していないね。

ああああああああああああああああ
どうしようもない不安に襲われている。
明日が怖い。
未来が怖い。
現在すら受け入れることが出来ない。
今すぐに寝るべきなのか？
僕には何もわからないよ。

この苦しみが一過性な物なものだということは今までの人生で散々証明してきたが、直面すると信用できない。
何を言っているのかわからないだろうけれど残念ながら伝えるための文章を書いていないんだ。
そんな余裕すらない。
ただ今の恐怖をキーボード越しに文字に変換しているだけだ。

これからは少しでいいから日記を書こう。
いつか僕に何かが起きたときの議事録になる。
記録をしておいて損はないだろう。
そしてもしかしたら誰かが僕を救ってくれるかもしれない。