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50代からの英会話(仮) 2:講師の選び方

タイトルを早く決めないと、、、、 前回の初回の記事では、Bizmatesというオンライン英会話サービスを利用していること、私のレッスン回数が100回に達したことを書きました。 トレーナー(講師)はどんな人たちなのかオンライン英会話サービスを選ぶにあたって、多くの方が最初に気にすることは、トレーナー(講師)はどんな方たちなのかという点です。前回の記事にも書いたことですが、Bizmatesの講師は採用率が大変厳しいといわれています。同社サイトによれば、「1%以下」とあります。

    • 50代からの英会話(仮)1

      この記事の目的2023年度の初めから、オンライン英会話の利用を始めました。9月時点で100回目のレッスンに到達しましたので、そこに至る記録を書いていきたいと思いました。 特に奇をてらったことは書きませんが、同じような境遇にある会社員の方の参考になる情報の提供が目的です。 なぜいまオンライン英会話?オンライン英会話の利用者数は、ここ数年で急激に伸びていると聞いており、私も遅ればせながら、その流れに乗った1人かもしれません。なぜ利用することになったのか、と言えば、大きな背景は以

      • キーワード: 初めてのインターネット

        多くの方が投稿されているのを見て、やっぱりここは若い方の場なんだなあと思いつつ。一気に書く気力もないが記憶の範囲で書いてみようと思います。 まずはキーワードのみ。多分、45歳以上でないと全部はご存知ないかもしれない。 WAIS、Gopher、Anonymous FTP、News、NCSA Mosaic、Netscape(販売されていたブラウザー)、Super ASCII、UUEncode/decode、テレホーダイ、FAXmodem、IEEE802.11b、日記鯖、ブログ

        • 古いカメラレンズを売買する(3)

           過去2回の記事を繰り返しますが、このnoteはカメラ転売などの本格的な話ではありません。例えば親族から譲られたフィルムカメラ・レンズを、価値の分かる方に適切な価格で引き継いでもらうための、少しのアドバイスを書いています。  出品手順を網羅してはおらず、購入者として気になる点だけに絞っています。フリマやオークションの利用経験のある方なら、おおよそご理解いただける内容です。  さて今回は、お値段の話をします。  出品時には、いくらかの価格を付けて出品することになります。さて

        50代からの英会話(仮) 2:講師の選び方

          古いカメラレンズを売買する(2)

           前回は、親族からのもらいものなどのカメラレンズの次のオーナーを見つける(そして売り上げる)ために、最小限の写真の撮り方を書いてみました。  カメラに限らないのですが、電子機器や機械製品などを売買するときに、状態を説明する表現として「ジャンク」という言葉がよく使われます。 0. ジャンクとはなにか  ジャンクは、Wikipediaから引用すればおおよそ以下のようなものです。 そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている場合がある物。

          古いカメラレンズを売買する(2)

          古いカメラレンズを売買する(1)

           このnoteはカメラ転売のノウハウ話ではなく、手元にあるカメラ・レンズにとっての良い引継ぎ先(買い手)を見つけるための、初歩的なアドバイスを書いたものです。カメラ初心者の方向けの記事です。  過不足もあるとおもうので、適宜修正するか可能なら連載してみたいと思っています。  私の趣味の一つは、古いカメラやレンズで写真を撮ることです。2000年頃からカメラ趣味を始めて、オークションやフリマサイトでレンズを売買してきました。年齢を経てレンズへの嗜好も変わリ、本当に必要なものだけ

          古いカメラレンズを売買する(1)