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婚活記録でも載せてみましょうかと

はじめまして。

ご覧いただきありがとうございます。

アラフォー会社員(♀)のはなと申します。

東京都在住、東京都内の日系企業に勤める会社員です。

コロナ禍、落ち着かない毎日を過ごす中、

皆様、自分なりの楽しみを見つけながら日々暮らしていますでしょうか?

さて、私の環境の変化といえば

●4月から在宅勤務になり通勤時間短縮

●国内外の出張はすべて無くなり、労働時間も短縮

●打ち合わせは在宅でWeb会議、上半身だけスーツの怪しげなOLに変貌

●通っていたヨガスタジオが閉鎖しZoomレッスンに切り替え

と、危険と隣り合わせの中必死に人の命を守る医療従事者や

私たちの生活を支えるくださっている業種の皆様には

申し訳ないくらい、平和な日々を過ごしています。

他の多くの企業と同じく勤務先の会社も業績悪化の予測が立っているので

時間差で困難は待ち受けていることには変わりないのですが。


そんな、生活が一変した今日この頃、

記憶から消えそうな、婚活を頑張った経験を、

現在婚活中の方々にシェアしたい!

とふと思い立ちnoteを始めてみる事にしました。

理由は、

今、家族がいることがとても心強いからです。


私は、地元を離れて東京で就職し、結婚するまでは

十数年、ずっと一人暮らしでした。

色々困難な時期はあり、その都度、周りの優しい方々に助けられながら

一人でも楽しく生きていけたのですが、

結局、自分の身は自分で守らねばならない。

本当は弱くて怖がりなのに逞しいふりして生きていかねばならない。

東京で働くと決め、育った田舎を離れたのは自分。

自分で選んだ道だから、逞しく生きていかなければならない。

自分にプレッシャーを与えながら生きていました。


アラサー最後の歳になり、ふと『結婚しようと』と思い立ち、

婚活を開始し、

思い立ってからちょうど1年後位に結婚しました。


結婚生活がしばらくたち

桜の花が街を彩り始めた今年の春、

命の選択を始めた海外の医療現場についての報道

咳払い一つできなくなった、殺気にあふれた満員電車に乗り、

スーパー活必需品が消える毎日の中

そばにいる人がいるというのはなんと心強いことか。

改めて、結婚してよかったと実感しました。


いろんな失敗を繰り返しながら結婚したわたしの婚活記録

皆様の少しでも役に立てば、楽しんでいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。





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