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自作の詩を自分で講評する試みを先日行ったのだが、それをしてからしばらくすると、あそこで書…
ここしばらくまともにnoteをやっておらず、詩作からも離れていました。久しぶりに自作の詩を読…
毒舌解禁するぞ。バーカ、アホ。(←毒舌未満) オホン(咳払い)。では、本格的に毒舌するね。「…
久しぶりに自分のシュール散文詩を読み直したら、傑作すぎて飛び上がりました。冗談で言ってる…
(本稿前半: 面白い文章を2つみつけた) (本稿後半: どんな詩が受賞するか?) 僕は本を読みませ…
誰も書かないであろうことを書くこと。これには一定の価値というか、やりがいというか、面白み…
難解な詩ってあると思います。僕の好きなアルチュール・ランボーとかがそうです。マラルメなどもそうかも。僕がフォローしている方が熱心に翻訳されているハート・クレインという詩人も、難解な詩を書くようです。 難解な詩って、よくわかんないですよね? 読んでもいまいち意味がわからない。頭に入ってこない。それを難解と言う。 今回のこの記事では、そんな難解な詩の読み方の解説なんてことを不敵にもしたいと思います。 *** ちょっと、遠回りですが僕の体験の紹介からしてみます。 僕は高校
さて。今日も僕は、詩を書こうだなどと試みているわけだけど。というか、さっき書いた。いまは…
海底をさまよっている時に考えること。地に足がついているか。言葉の重みは十分に軽いか。光の…
詩は言葉の遊びでしょう。 僕はあんまり叙情的なものに興味がありません。どちらかというと「…
努力って大切だと思うんです。しかし、こんなことを言う人っているでしょうか? 努力が大切っ…
「自分のための文章講座」ってものにセンスを感じる。講座って普通他人のためにするものですよ…
俺達は真実の一歩手前まで近づくことに成功した。しかしここからが遠い。というのも、ここが崖…
書籍がどれもある程度の厚さをしていることに笑ってしまわないか? *** (以上の記述だけで今回の記事を終えてみようと思った。 以上の記述だけでは不十分だろうか?)