🚑 義理の父が、散歩中に倒れて救急搬送される3/17昼
本日(3/17)に起こったこともメモしておこうと思う。
これはうちの実父とは関係ないところで起こった。
午前11時59分。
家の固定電話が鳴った。
一応古い世代なので家には固定電話もあるが、固定電話に掛かってくる電話は8割がセールスである。
残りの2割は、叔母と、…配偶者実家。
電話は、配偶者実家の義母からであった。
固定電話は何故か留守電に切り替わるのが妙に早い。
留守電に向かって声が聞こえる。
「えー。お父さんが散歩中に倒れて救急車で運ばれたので、私もついていきます。
また連絡します。」
配偶者が慌てて実家に折り返すも、電話に出ない。
配偶者の父も、うちの父と同じ85歳だ。
なんなんだ?
騒ぎは纏まって起こるのか?
配偶者は慌てて実家へ向かった。
いざというときにはこちらにも連絡するように言うが、最終的には、義父は無事で、一応転倒しただけ、異常は無いと言う話になったらしい。
私は夕方は実家のゴミ出しに向かい(父の関連のゴミが45リットルゴミ袋に満杯に二つあった。母には重い)、耄碌している母に
「ゴミなんかあったかねえ。」
と言われつつゴミ出しをしてその日は終わった。
とりあえず義父が大したことがないようでよかった。
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。