昨日のことのように思い出されます。
昔のnoteを見返していた。
ちょうど二年前の投稿。
面白おかしく書いているが、退院までのカウントダウンに、社会に出る怖さを持ち始めていた記憶がよみがえる。二ヶ月半入院したが、前半は、四度にもわたる手術と身体の異変に困惑し、後半はリハビリのつらさと、左腕が動かない状態で社会に放り出される心許なさで、埋め尽くされていた。
それでも、そんな状況をnoteに書くことで発散し、読んでいただき反応をいただくことで、勇気をいただいた。
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あの頃から応援くださっていた方々が何人もいらっしゃいます。もう二年も経過しているとは驚きですね。
みなさん、noteさん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
いつも読んでいただきありがとうございます。