見出し画像

胸にぽっかりと穴があいたような。

おはようございます。

11月3日、少年野球最後の公式戦を終えた次男。

ここ最近、ピッチングは日に日に上達している実感はあるものの、球速もコントロールもまだまだ。でも、それは「伸び代」だと考えることもできるでしょうか。他のチームのエースを見るとただただ「すごいなぁ」と思います。息子のことは客観的に見られませんね。なかなか。

大会終了後、他のチームのお父さんお母さんや、自チームのコーチから「間違いなく、この地区のナンバーワンピッチャー」と言うありがたい言葉を息子に対して、いただきました。

まだまだこれからだと思いますが、中学野球に進むにあたり、本人の大きな自信になると思います。
 

最後の大会は、残念ながら準決勝で敗れ、「第三位」という結果に終わりました。

息子はピッチャーで完投したものの、守備のエラーで失点したところから、流れをこちらに持ってくることが出来ず。力負けでした。相手は決勝にも勝って、優勝。

みなさん応援ありがとうございました。

この土日で、今シーズンの活動が終わります。
あとは、各種閉会式やグラウンド納め、練習試合、親子試合を残すのみとなりました。

なんだか、胸にぽっかりと穴があいたような、そんな感覚ですが、中学野球チームの練習体験などはいくつか予定していますので、次のステージに少しずつ目を移しながら、また熱中する日々を送ることになるのかなと思います。

いつも読んでいただきありがとうございます。