お店の夜じかんの使い方②
どーも!
上を向いてのなるさんです!
いやーちょっと日にちが空いてしました!
なにをやっていたか?
ええ、確定○告です。
この時期はなにかとバタバタです。
市役所に連絡してみたり
税理士さんと相談してみたり。
さて気をとりなおして・・・
今日は先日お話しした
②うどん以外の飲食店を確立し、任せる
についてです。
②うどん以外の飲食店を確立し、任せる
ぼくが立たなくていい=うどん以外の飲食
という方程式が考えられます。
前回同様
項目ごとに考えていきます。
時間
3ヶ月〜半年
何をやるかによりますが
弟子を育てて夜営業を任せる
よりかは早いことできそうです。
人員
これは任せるとなれば
それ相応の人柄が要求されます。
あと信用もですね。
ただ、
大学生のアルバイトでまわせる飲食店
であれば何だかここのハードルは
低いのかなと考えています。
クオリティ
ここはどんな飲食店をやるかだとか
ターゲットは誰になるのか
ということに起因してきそうですが
それも含めて高いクオリティは外せません。
高いクオリティは
新しいお客さんを連れてきてくれます。
なので
誰がつくっても高いクオリティになるもの
でないとダメです。
難易度
これもなにをやるかによりますが
比較的かんたんにはじめれるんじゃないか
という思いがあります。
○実現可能性
・・・
70%✊
けっこう高い😋
なんかぼやっとうまくいく
そんな感覚があるんですよ。
結局しくみ化ってそういうことで
だれがやってもうまくいく
そんな設計にしなきゃなんです。
これができれば
多店舗展開も可能になる。
経営者って感じですよね😏
次回は
③間借り希望者に店舗を貸し出す
をテーマに考えてみます!
それでは!
明日も元気に上を向いて!
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