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18連休できる理由

どーも!
幸せな飲食店育成塾塾長のなるさんです。

実は年末年始18連休しています。
12/23~1/9までです。

今日から仕事始めのスーパーに行って
年始の挨拶をしました。

店「年始はいつから?」
私「10日からです。」
店「おおお!さすがやね!」

肩をポンポンしてくださいました。
多分”さすが儲かってるね!”
という意味合いだったんだろうなと。

ちがうんです!
じぶんが必要なお金を把握して
それ以外はちゃんと休んだり
別の活動ができる時間にあててるんです!

ぼくももし家庭を持って子供も生まれたり
社員という立場の人を雇うことになれば
今のペースで休むことは不可能です。

もちろん夜営業復活必須ですし
定休日も火曜のみになるかもしれません。

要はじぶんに必要なお金を把握してるだけなんですね。

実は週休2日にできる飲食店は
ごろごろと存在してると思います。

そこには色んなビリーフも関与してます。
ビリーフとはじぶんのルールですね。
そしてそれを社会に転化してたりします。

・飲食店はあまり休むのはNG
・働いていることが美学
・週休2日はありえない
・昼夜営業当たり前
etc…

あと飲食店はブラック的な
風潮もまだありますよね。

ぼくは7:00~18:30で働いています。
休憩30分くらいなので実働11時間ですね。
これだけ聞くとブラックかもしれません笑。

ぼくが言いたいのは
ちゃんとじぶんに必要なお金を把握しよう
ということです。

ちなみにですが
年始の通帳の残金額と年末の残金額は
ほぼ同じでした。

じぶんに必要なお金が把握できれば
それに基づいて時間配分ができるようになります。

休む時間も決めれます。
そうすれば飲食以外時間が生まれます。
フロービジネスからストックビジネスを
生み出すチャンスが増えます。

時間がないと何もできません。

それでは!
明日も元気に上を向いて!



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