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木や花 空気 太陽 自然がだいすき💕 あるがままに過ごすことに このうえなく幸せを感じて 毎日を楽しく過ごせる事 感謝 感謝 感謝 思った事 感じた事  見たもの 聞いたもの 色々書いていきたいな お暇な時覗いてくださいね🌸

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051 艮神社(広島)

主祭神     須佐之男命(スサノオノミコト)    伊邪那岐命(イザナギノミコト) 御利益    厄除、除災招福、良縁祈願、厄除開運 由緒    創建年代は不詳。平安時代に藤原家の荘園として栄えていた頃に須佐之男神を祀る「牛頭天王社」として建立。建武元年(1334年)に現在地に遷座し伊弉諾尊を併祀したという。当時は「秋津洲神社」と呼称。元和年間(1615年〜1624年)に水野勝成が福山城築城に際して、丑虎の鬼門守護として「艮」の名を加えたという。明治維新後に「艮神社」と

    • 050 北野神社(大須)

      祭神 菅原道真(すがわらのみちざね) 稲荷社(宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ) 『北野神社』はもともと尾張国長岡庄大須郷(今の岐阜県羽島市桑原町大須)にあり、『北野天満宮』と呼ばれていました。 北野天満宮は、元亨四年(1324年)後醍醐天皇の勅願により創建されました。 元弘三年(1333年)『北野天満宮』の別棟寺院として、後に移転し『大須観音』と呼ばれる『真福寺』が創建されました。 慶長十七年(1612年)、徳川家康公の命により、北野天満宮、真福寺が現在地に移転。 『大

      • 049 伊勢神宮内宮(三重県)

        御祭神 天照大御神 昔から人々は親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」と称され、「日本国民の総氏神」として大切にされてきました。 五十鈴川は、「御裳濯川」とも呼ばれ、倭姫命が御裳のすそを濯いだことから名付けられたと伝えられます。神路山を水源とする神路川と、島路山を源とする島路川の二つの流れが、合流して五十鈴川となります。 御手洗場の流れは清らかさの象徴。内宮参道の右手のゆるやかな斜面を下りていくと、元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれる石畳を

        • 048 猿田彦神社(三重県)

          主祭神: 猿田彦大神大田命 ご利益 : 道開(みちひらき)商売繁盛 開運 事業繁栄 五穀豊穣 方位方災除 開業 建築地鎮     交通安全 大漁満足 猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。 天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に

        051 艮神社(広島)

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          13本

        記事

          047 武田神社(山梨県)

          御祭神 武田晴信(信玄)公 ご利益 勝運・開運・商売繁盛・金運 武田氏三代が居住していた場所に鎮座する武田神社。 甲斐国の守護神ばかりでなく、「勝運」のご利益があることで知られています。勝負事に限らず「人生そのものに勝つ」「自分自身に勝つ」などのご利益ともいわれています。 また、境内には寄木「三葉の松」があり、この三葉の松は全国でも珍しく、黄金色になり落葉することから「金運」のご利益が得られ、また松には古来より「延命長寿」のご利益もあるため、この三葉の松を身につけると「招

          047 武田神社(山梨県)

          046 新屋山神社奥宮(山梨県)

          ご祭神  大山祇神/大山積神(おおやまつみ) ご利益  金運上昇 他 ご祭神について 大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神 新屋山神社の奥宮は、富士山の二合目のヘダノツジにある。そこは、山仕事に行ったときに休む所で、ハラ(草地)とヤマ(林地)との境であり、その奥のヤマから木を伐りだしていきました。もとはヘダの木の根の上に赤い石があり、信心講が石祠をたてて祀りました。 みんなみんな幸せになれ🌈

          046 新屋山神社奥宮(山梨県)

          045 新屋山神社(富士吉田市)

          主祭神    大山祗命(オオヤマツミノミコト)    ※大山津見神 祭神    天照皇大神、木花開耶姫命 末社    小御岳社、稲荷社 ご利益     金運上昇、商売繁盛、農林業繁栄 新屋から富士山に向かう雁ノ穴溶岩流台地の上に、富士山を背にして北向きに祀られ地元では「ヤマノカミサマ」と呼ばれ親しまれています。山の神は願い事をよく叶えてくれる霊験あらたかな神様だとされ、参道には願をかけた人がお礼に奉納した鳥居が多く並んでいます。 地元には「山の神は生き神様だか

          045 新屋山神社(富士吉田市)

          044 東口本宮 冨士浅間神社(静岡県)

          御祭神  木花咲耶姫命 ご利益  厄除開運、安産子育て、縁結び      良縁祈願、火除け、五穀豊穣       富士山は古くより神様の住む山と言われていました。 第11代崇神天皇3年(紀元前27年ごろ)前後には、富士山の山麓の数カ所に神様を祀るようになりました。 しかし、奈良時代の800年ごろから、富士山の火山活動が活発になり、度々の噴火で周辺住民は大変な被害を被ります。 富士山の噴火は、富士山の神様=浅間大神の怒りが原因だと考えられました。 そこで、神様の怒りを沈め

          044 東口本宮 冨士浅間神社(静岡県)

          043 田村神社(甲賀市)

          主祭神  征夷大将軍・坂上田村麻呂公 ご利益  開運厄除・交通安全 田村神社のご祭神「坂上田村麻呂公」は、平安初期の武人で、天性の才能に優れ、兵を用いるに神の如くであったと伝えられ、 恒武天皇・平城天皇・嵯峨天皇の三代に仕え、 その忠勲と蝦夷征伐等のご功績は後世まで高く顕彰され、 征夷大将軍に任ぜられました。 坂上田村麻呂公が鈴鹿峠の悪鬼を平定した際に、「今や悪鬼も平定された。 これより後は、この矢の功徳を以て万民の災いを除くこととする。 この矢の落ちた地に私を

          043 田村神社(甲賀市)

          041太郎防宮(滋賀県)

          御祭神 ― 太郎坊宮の神様 ― 正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神―マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ― 太郎坊宮にお祀りする神様は、伊勢神宮の天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)にあたります。  神様のお名前には「まさに勝った、私は勝った。朝日が昇るように鮮やかに、速やかに勝利を得た」という、勝利を象徴する意味が込められています。  そのお名前の通り、勝利と幸福を授ける神様として信仰されています。 御由緒 ― 太郎坊宮の歴史 ―  大昔の日本人は、太郎坊

          041太郎防宮(滋賀県)

          040 南宮大社(岐阜県)

          御祭神     金山彦命 ご利益     勝負事・必勝祈願・金運上昇

          040 南宮大社(岐阜県)

          039 多度大社(桑名市)

          御祭神    【本宮】天津彦根命    【別宮】天目一箇命 ご利益     子授安産 恋愛成就・縁結び 厄払い 金運 健康長寿 病気平癒 交通安全 心願成就 勝負運 商売繁盛 五穀豊穣 家内安全 学業成就 渡航安全 芸能上達 諸願成就 その他

          039 多度大社(桑名市)

          038 六所神社(浜松市)

          御祭神 天照皇大御神 中筒男大神 大山祇大神 八幡大神 天児屋根大神 武甕槌大神 合祀六社 天王神社 熊野神社 八阪神社 金山神社 山野神社 若宮神社

          038 六所神社(浜松市)

          037 秋葉神社下社(浜松市)

          御祭神    火之迦具土大神 ご利益    火災消除•厄除開運・家内安全・商売繁盛

          037 秋葉神社下社(浜松市)

          042 神舘神社(桑名市)

          神館神社は桑名市江場の地域の氏神さまとして、三重県桑名市大字江場1441番地に御鎮座されています。氏子の人達からは「若宮さん」ともよばれて、崇敬されてきました。御祭神は天照皇大御神、豊受大神、倭姫命、大山祗神、火産靈神を御祀りされています。 こちらの神社の手水舎にはお花がたくさん入れてありました。とても綺麗でずっと見ていられます。 本殿向かって右側には池があります。 お天気も良かったことから水がキラキラと綺麗でした 小さな神社ですが地元の方達に愛されているのが伝わってく

          042 神舘神社(桑名市)

          036 秋葉山本宮秋葉神社(浜松市)

          御祭神    火之迦具土大神ヒノカグツチノオオミカミ 御神徳    火災消除・家内安全・厄除開運    商売繁盛・工業発展 秋葉山本宮秋葉神社は、本宮の名が表すとおり、全国に400社以上ある秋葉神社の総本宮でもあります。 古来より神が宿る御神体山として崇拝されていた秋葉山ですが、この地に初めて社殿が建ったのは今から1300年以上も昔、709(和銅2)年のこと。山が鳴動したため、山の神様を鎮めるために元明天皇の命により社殿が建てられました。 神様も人も動物も植物もみんな

          036 秋葉山本宮秋葉神社(浜松市)