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新社会人の皆様、褒められる事が少なくなります!!

 こんばんわ。本日は4月という新年度スタートに先駆けて社会人になると褒められることが少なくなることについて述べたいと思う。

 学生の頃は勉強していたら偉いや、部活や学校に毎日いってたら偉いなどと結果やりも経過で褒められることが多いような気がする。(筆者だけかもです、、、)

 しかし、社会に出れば経過としてどんだけ頑張ろうが結果が芳しくなければ褒められることも認められることもない。とても残酷ではあるが・・・
 逆に全然自分としては頑張ってなくても結果が良ければ褒められる。そんな感じである。
 社会人を少しすると私はこんなに頑張っているのにと周りに恨みを持つことも多くある。しかし、そのイライラが伝わることでプラスして周りから避けられていく孤独が深まる。
 そんなときは、自分で自分も褒めてみるのも手である。あまり甘やかすのもあれだが、周りに恨みを持つことなどは自分もストレスになる。少し自分も褒めることで気休めになるが、楽になることもある。
 
 結果を目指して試行錯誤しながらも、自分を時々褒める、周りからの賞賛を期待しないという絶妙なバランスが必要かなのかもしれない。

最後まで読んでくれてありがとう〜
暇の潰しになれば幸いです!!

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