学生事業主がコロナを乗り越えるために立てた戦略
お久しぶりです。
NARUKIです。
そろそろ、夏の暑さも終わって『実りの秋』という感じがしてきました。
僕の方も事業ではないのですが、田んぼの『お米』が成長してきて、とてもワクワクしています(笑)
もし、よければ皆さんの日常もDMとかで教えてもらえると嬉しいな〜笑
さて!というわけで本題に入っていきたいと思います。
コロナで何があったのかは、大学に入ってからシリーズで話をしているので、省きますが、やはりダメージは物凄いなと感じています。
しかし、正直にいうとコロナ前も自分自身の実力不足を感じていたので、コロナ間で落ち着いてしまった仕事も無くなって良かったのかもしれないと少し、思ったりもしています。
と言いますのも、デザインスキルがどうしても欲しいと常に思っていたんですよね・・・。
理由は、ホームページ製作や資料作成をやることが増えたからです。
提案資料を作ったり、企業様のホームページを作ったり、SNS系に載せる画像を製作したりと、デザインスキルは僕の中で必須項目となっていったわけです。
コロナ前は、Photoshopなどを手探りで覚え、初心者よりちょっと上手いかな?というレベルで、なんとかやっていました。
しかし、コロナで仕事が激減し、僕自身のスキルアップが求められるようになったわけです。
そうです。。。
求められるものは『利益が上がるもの』
それを作るには、現在のスキルだけではインパクト不足!
というわけで、コロナで生じた仕事が落ち着け、Photoshop/illustoratorを学び直しているというわけです。
実際に、リニューアルしたホームページの壁紙となっている画像もPhotoshopで細かい修正を施しています。
↓ホームページはこちらから
また、デザインテクニック大全・Ubemyで教材を手に入れ以下のような物を作って遊ん・・・学んでたりします。
これは教材を見様見真似で作ったものですが、実際にホームページを作る際に非常に役に立っているので、本当に勉強して良かったと感じています。(現在80%以上教材残ってる)
今後は、これらのことでも仕事をやっていこうと考えています。
コロナ間を生き抜くためにNARUKIがやっていること、それはデザインスキルを身につけ基盤を再構築することです。
製品を作ったり、フィギュアを作ったり、SNSをしたり、全てのビジネスの根幹にある『集客』
そして、これを克服するひとつの手段にデザインがあると考えています。
これからも『やってみたい!』と感じたことには次々挑戦しますので、SNS等をフォローしていただけると嬉しいです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!バイバイ〜!
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