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”めざめのとき”の誕生秘話を公開

天王星と水瓶座の影響が効き過ぎな”天災”児を名乗って、早二年以上。”最後の審判”(=茶番)はいまだ延々と続いていますが、ようやく表のニュースも闇勢力(アシュケナージ・ユダヤ)の大拠点、イスラエルへと辿り着きました。さらには最近まで逆行していた土星(=サタン)が再び私のアセンダント(東の地平線ライン)に近づき、以前、”ドラえもんの例え”を投稿した時と同様に”射手座天王星のドロップキック”の出番となりましたので、意を決して新たな暴露を投入します。

今回のスライド4部作は、まさにハルマゲドン級の破壊力。(ハルマゲドン:神の軍勢と悪魔の軍勢による決戦の場。)実は、”天災”児のレパートリーには、しっかりとハルマゲドンも用意されていたのです!

世界の状況に対する日本人の当事者意識は諸外国に比べてあまりにも薄すぎるのではないかということで、今回の暴露内容は思い切って当初の想定よりも数段エグイ方向へシフトさせました。そんなわけで、前代未聞、門外不出レベルの際どい情報がテンコ盛りになっています。冗談抜きに日本が沈没しそうな情報であるはずなのですが、さあ、事情を全く知らない呑気なノーミーさんたちにこの凄さは伝わるのでしょうか?

私がナラティヴアート”テロリスト”を名乗った当初はちょっとばかり言い過ぎたかな…と思いましたが、表ではいつになっても改革が進んでいるようには見えず、ただただ犠牲が増えていくばかりのようですので、もう何が起ころうが遠慮をしている場合ではありません。いよいよ佳境に差し掛かりこちらのボルテージも上がってきて、本当に喧嘩が強い人の戦い方になっています(笑)。天王星はいまだ逆行中ですが、冥王星と土星は順行に戻っているのでどんどんと取り壊しを進めます。

今回用意したスライド”めざめのときが生まれた経緯”は、ちこがメッセージの発信を始めた理由を紐解いていく内容で、メッセージに書かれた中身の深堀りがメインとなります。まだメッセージを見ていないという方は、先にこちらご覧ください。

さて、こちらがスライド4部作のうちの番外編です。このスライドでは、私がなぜこのような発信をすべきと考えたのか、また何を伝えたかったのかというところを詳しくご説明しています。このスライドは、他のスライドの内容とはあまり連動していませんので、どのタイミングでご覧頂いても構いません。ちこの基本事項(自己紹介と悪魔退治について)は次に投稿するスライド①に詳しく載せてあります。ちこがやっている内容がまだよくわからないという方は、①からご覧頂く方が理解しやすいかもしれません。

~内容~
ちこの“ナラティヴアート”の意図について
コンステレーションとは?
フラクタル構造について
新時代の重要スキル “統合力”について
コロナ禍が起きてしまった背景のまとめ
コロナ脳は、ゲーム脳だった!?
次元の上昇と物の見方
ちこがメッセージを発した3つの理由
これからやっていくべきことは何?
今後の世界(以降の内容は、以前執筆したnoteの記事を加筆。)
パラダイムシフト
トランスサタニアンからのメッセージ(※冥王星水瓶座を追加)
冥王星水瓶座時代へ


繰り返しになりますが、私は私の個人的な話を聞いて欲しくてプライベートな情報を流しているわけではありません。これは、世の中にとって重要なメッセージだと思ったからこそ、相当な覚悟の上で発信をしています。このスライドには、メッセージだけでは伝わらないけれど重要な点をしっかりとまとめました。

とは言えども、ちこの話はあくまでこの改革の余興の位置づけです。お時間に余裕のある方、「茶番に飽きてしまってもうどうしようもない(笑)」という方には是非おススメします。アメリカ側の情報開示後に、大衆洗脳の仕組みと悪魔崇拝を説明するためのネタをたくさん仕込んでおきましたので、きっとお役に立てるかと思います。

”読みたければ、読めばいい”(ヨシタケシンスケ風)

この後、引き続いてスライド①から③をアップしていきます。

本日もご覧頂き、ありがとうございます。





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