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お控えなすって神宿でござる


てんぺいです、

友達の友達がアイドルとして活動していて、その歌のタイトルを今日の投稿の名前にしました。

おすすめしてもらって、かれこれ半年くらいずっと聞いています、

今しかできないことがもっと今を楽しくするんですという歌詞が好きすぎるのでみなさんも是非。

地元の友達に教えてもらったので、そのアイドルの子も愛媛出身です。親近感しかありません!


今日の天気気持ちよかったですね、まさに洗濯日和。とってもリフレッシュできました。


本題へ。



僕は、今までずっと挑戦してみようと思っていたのですが、躊躇っていたものがあります。


それをついに今日銀座で買いました。


それは日記です。


ずっとやってみたいという興味があったのですが、なぜが購入できないでいました。


買おうと思ったきっかけは、多くの人に意図せず、おすすめしていただいたからです。


意図せずというのは日記という単語を僕から言っていないのに、数人の方から日記おすすめだよと言ってもらったからです。


実は、入社の研修のときにも「日記」をつけることで自分の成長や足跡、そのときの気持ちを振り返ることができるメリットがあることを聞いていました。


そして、とある先輩からも「日記は本当におすすめだよ」との言葉をいただいて、続くがどうかの不安はありましたが、思い切って買ってみることにしました。



買ったのは5years diaryという5年間書くことができる日記です。



買うからには長いスパンのものがいいなと思い、思い切って5年のものにしました。



そして日記を書くにあたって、せっかくなら何か違ったペンで書きたいと思い、急に万年筆が欲しくなりました。


おばさんから「就職祝い何が欲しいか考えといて」という提案を万年筆に使おうと思います。



思い入れのあるペンを選んで、自分の足跡を綴っていきたいと思います。

今日から万年筆リサーチ始めます。



このnoteもある種、日記のようなものですが、やっぱり紙の質感とか、自分の感情が筆跡として顕著に表れる紙というものに僕は大きな意味があると思います。


日記というものを買わなくても、noteや、iPhoneのメモでも書き留めることはできます。


でも、毎年のように多くの紙の日記や手帳が売れているということは紙じゃないといけない明確な意志や、理由があると思います。



以前も書きましたが、紙に書くことで体温が生まれると僕は思っています。そんなに長くは今回は書きませんが、このある種の文化のようなものを大切にしたいと僕は思っています。



そして、このnoteで書いている以上に自分のありのままを日記に残していきたいと思います。


みなさんの中で日記を紙でつけている人はいますか?


これから僕の足跡をしっかりつけていきます。


今日もありがとうございました。

てんぺい

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