育児と「優しい目で見てください」

ショッピングセンターで、

子ども2人がキャラクターの形をしたカートに乗りたいと主張し、

仕方なく妻と1つずつ押すも途中で飽きて、

誰も乗っていないキャラクターのカートを1人で押して歩くおじさんがいたら、私です。


命名　優しい目で見てください

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こんなことは一度や二度ではないので、どこの家庭にもあることなのかと思います。

実際、
私と同じような目にあっているんだろうなぁと思われるお父さんを見かけるので、

そのときは、

「分かりますよ、分かっていますからね」

という目で見つめるようにしています。
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#もさださ選手権を、
東京新聞が運営する子育てサイト、
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