カンボジアで出会った花売の少女と西野亮廣講演会を主催するぼく
「花を、買ってくれませんか?」
夜のカンボジアの町を、ボロボロの韓国車で走っていたぼくが信号待ちをしていると、5,6歳ぐらいの少女が話しかけてきました。
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▼買ってもいいだろうと思うぼくと、絶対に買っちゃダメだと考えているぼく
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花の値段も1ドルとかそれぐらいなので、150円とかそれぐらい。花もきれいにラッピングされている。
ぼくがその花を買うことで、花売の少女が生活できるなら、それでいいだ