育児とキンドル100万PVプロジェクト
突然ですが、
皆様には関係のないことかも、知れませんが、
勝手にどうぞ、かもしれませんが、
「キンドル100万PVプロジェクト」
始めました。
これは、
◾️私の育児noteで100万PV(100万回読まれている状態)を達成し、
◾️Kindleで無料の育児に関する電子書籍を出す
というプロジェクトです。
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▼なぜ、そんなことをするか?
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やってみようと、思ったから
すみません、
なんか、
カッコいい、熱い思い
とか、なくて。
ただ、
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▼私は、このnoteで、誰かの役に立ちたい
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このnoteは、
常備薬(じょうびやく)のように「クスッと笑える文章」をいつもあなたのそばに
をモットーに書いております。ホントです。
なので、
毎日頑張っているあなたに、
少しでも、クスッと笑える瞬間を提供できればいいな、
と思って、書いております。ホントです。
ただ、私のnoteにも、
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▼よく読まれる記事と、特に読まれる記事と、そうでない記事があるのです
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なので、
初めて読む方は、
どの記事から読めばいいか、分からないのです
特に、
この読者の多くは、子育てや仕事で忙しい方。
そんな方々に、
◾️少しでも早く
◾️クスッと笑える瞬間を提供したい
と思ったのです。
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▼そこで私は考えました
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この育児をテーマにしたnoteで100万PVを達成し、
その中で、
よく読んでいただいた上位100記事をまとめて
本にする。
そうすれば、
一人でも多くの方に、ホッとする瞬間をプレゼントできるんじゃないかと。
ただ、
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▼今のPVは30,000ちょいです。
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あと、97万/100万PV
です。
圧倒的に遠い目標です。
そこで、あなたにお願いがあります。
どうか、
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▼「スキ」ボタンを押してください
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いや、
分かりますよ?
人には、
「スキ」ボタンを押す基準があるんですよね?
自分が共感した記事しか「スキ」をしないんですよね?
それは、重々、承知しております。
それでも私はお願いします
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▼どうか、毎回、私の記事に「スキ」を押してください
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いや、
分かりますよ?
「私のことが好きなら、崖の上の紫の花を取ってきてちょうだい」
と、言われているみたい、
と感じでいるんですよね?
お察しの通り、
私は王様の娘ではありませんし、
あなたもたぶん、
白馬に乗った王子さまではないのでしょう。
別に、
崖の上の花を取ってきたからと言って、
王様の娘と結婚できるわけじゃないでしょう。
それでも、
私はお願いするのです。
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▼どうか、「スキ」を押してください
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もはや、
◾️この私の記事がスキとかキライとか、
◾️共感できるとかできないとか、
そんなんじゃなくて、
生きた証(あかし)を残していただきたいのです。
◾️毎日、頑張って働いているよ
◾️毎日、頑張って子育てしてるよ
そんな、頑張りの記録を残すために、
私の「スキ」ボタンを活用していただきたいのです。
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▼もちろん、分かっております。あなたにメリットがない、という話でございますね?
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その話を出されますと、
正直、回答に困ります。
というか、
「スキ」ボタンを押すメリットは、あなた様にはありません。
◾️親指も疲れますし、
◾️「スキ」ボタンを探すため、目も疲れます
◾️その上、私(なるけん)の応援にしかならず、見返りがありません。
唯一の見返り、
というか、
唯一の楽しみは、
100万PVプロジェクトの参加者になれる
というぐらいで、ございます。
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▼100万PVという果てしない数字
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育児ネタでnoteを書いている方で、
PVを公開されている方をお調べいたしました。
すると、
トップを走っておられる、
ですら、
3ヶ月で、20万PVでした。
念のためお伝えしておきますと、
私はこの方を、
同じ育児ネタでnoteに取り組む同志として、
一方的に尊敬しておる次第です。
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▼3ヶ月で20万PVなら、私(なるけん)もいけるんじゃないか?と思いませんでしたか?
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いや、そんな方はいないと思いますが、
よく考えてください。
トップランナーですら、15ヶ月かかって、ようやくたどり着く、
それが100万PVです。
陸上界のトップに君臨するウサイン・ボルトが100mを9秒58で走るから、
近所で足の速い子は10秒ぐらいで、走れるんじゃない?
と言っているのと同じ感覚です。
たとえ話が、ふに落ちません?
分かりました。
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▼話を戻しましょう
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要するに、
100万PVプロジェクトに参加して、
一緒に電子書籍を作り上げる体験をしませんか?
いや、しましょう!
と、いうことです。
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▼そのためにできることは、
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その1
毎回「スキ」ボタンを押す
私(なるけん)のモチベーションを支えます。
その2
私(なるけん)の中で気に入った記事を、
あなたのnoteで紹介します
(めちゃくちゃハードルが高いことは重々、承知しております。
ただ、
一緒に電子書籍を作り上げる体験をしたいので、そこのところ、お願いします)
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▼クリック一つで、できる物語
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一緒に、
果てしない夢を、
追いかけてくれる同志のあなたに、
先にお礼を言っておきます。
毎回の「スキ」
ありがとうございます。
一緒に、物語を、作っていきましょう。
えっと、
もう、
「スキ」ボタンは、
押していただけましたでしょうか?
え?
忘れていた?
もちろん、オッケーです。
でも、次から、そうならないように、
あらかじめ
「スキ」ボタンを押してから読み始める、
という方法があることをお伝えして、
今回の記事を締めさせていただきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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【キンドル100万PVプロジェクト】
100万PV達成まで
あと、967,359PV
サポートしていただいたお金が本一冊分になりましたら、出版させていただいたパパ育休の本一冊を、図書館に寄贈させていただきます!(その際には、noteにてご報告させていただきます!)