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葛飾 柴又へ初めて行きました

田舎と下町がどう違うのか今まで知らなかった。
というか、今でもいまいち分かっていない(笑)

私は、おそらく下町育ちではないし、おそらく田舎育ち。

高校の頃、高校の廊下の窓から、
駅前にできた高層ビルを眺めた記憶がある。
当時、周りには高層ビルという高層ビルがなく、
なんて高いんだろうと(笑)思っていた。

城下町ではある。下町ではない。多分。分からない(笑)

東京に住んでいる友人と会った日の次の日、葛飾の柴又をおすすめしてもらっていた為、帰る前に、初めて柴又へ行った。

行く前に知っていたことといえば、どうやら葛飾は下町だということと、

寅さんの街だということだけ。

浅草とか~確かに葛飾は浅草と近いし~下町か~浅草って下町って聞いたことある~なんて思いながら、

前日に友人と目黒や代官山、渋谷を歩いたため人の多さと騒がしさに少々疲れていたし、下町ってきっとちょうどいいや~なんて楽しみにして行った。

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のんびり散歩、暑い日だったが、心は落ち着いた。

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葛飾ラプソディーを口ずさみたくなる~!両津勘吉~!

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寅さん世代ではないのですが、真剣に見ました。出会いと別れはいつの時代も宝物なんだなぁと。

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下町の定義は未だに分からないけれど、葛飾区柴又、とても良い場所でした!また行きたい!


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