やかましいとかんじるか、新設と感じるか@イギリス
楽しく、カジュアルに、イギリスでの研究性あk津で気づいたことを書いております奈良里紗です。
さて、今日はイギリスのバスのお話。
イギリスというよりかは、バーミンガムのバス。
イギリス人にいわせると、バーミンガムのバス事情は最悪なんだそう。苦笑
そんな「最悪」といわれるバーミンガムのバス事情、なんかわかるかもと思う出来事。
いつも乗る朝のバス。
バス停に到着し、google mapでバス情報をみると、45分後に到着となっている。
思わず、嘘でしょう!と声がもれる。
色々とやっているうちに、今後は7分後にバスがくるという表示がいきなりでてきて・・・
1個前のバス手にきたよという表示の次の瞬間、
すでにバスは出発しました!との表示が。
えぇーバスなんてとおりすぎてないよぉー!ゴースト?!
そんなこんなで、いつも乗るバスは、始発駅すらまだでていないと表示されるのべ初めて乗る別のバスに。
いつも乗るバスには、停留所の車内アナウンスがないのだが、今回のったバスにはアナウンスがある!
日本だと、いちいち、運転手さんが
「発車します」
といちいちアナウンスするので、ノイジーだなぁとかんじることもあるのだけど、
いざ、イギリスのアナウンスの全くないバスにのっていると、あのアナウンスが恋しくなるのだから困っちゃう。
あのアナウンスがあるから、視覚障害のある私でも安全・安心に乗ることができていたんだなと改めて日本のいいところをみーつけた!
あ、でも、ベビーカーはおりたたんでのってくださいという意味不明なアナウンスはいい加減改善すべき!とは思うけど。
さて、これから本当にあった怖い話みたいな雰囲気のちょっと怖いバスにのって家に帰りますかね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?