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リアル大喜利に参加した時の話 後
渋谷ばぐちか、大喜る人たちトーナメント2024の予選⑦にて受付後組み合わせ見て、道民勢がいる。謎の闘争心というものを抱きつつ着替えてから私の後ろの席見るとあの人がいた。彼はとても丁寧で腰が低く、初陣で緊張してる私を少しでも落ち着かせる声かけしてくれて嬉しかった。 前日に聞いた猛者が多い時間帯ゆえにみんな安定して面白い。そして私の出番にて最初のお題が忍者に対するお題にて考えすぎてしまい伸び悩む。少
もっとみるリアル大喜利参加した時の話 儀
6月の初頃にユーチューブにて大喜利の大会が今年も開催されることになり、招待制から応募による参加システムが導入されてから2年目となった。リアル大喜利歴は片手程度しかなく、応募して当たればいいなと思ってた。 それから数日後にて応募が当選して、当日の参加者を見て「勝てない」という気持ちが一番最初によぎった。根っからネガティブが出てしまった、端から勝てない試合に挑むのはいかがなものかなんて言われるが応募
もっとみる或る旅行記 日帰り東走ドライブ〜前編〜
「エビが食べたい。」どこでも食べれると思われるが、道東にはホッカイシマエビというものがある。実家に帰った時なかなか旬に巡り合わなかったが、今回の帰省にてちょうどいい時期に当たった。どうせなら根室まで?どうせならば納沙布岬に行こう
朝4時、天気は霧が濃いがこれから晴れると予報が出ている。ナビの目的地は納沙布岬、ガソリンスタンドへと行き燃料は満タンにして行く。音楽かけながら東へと進むと道路標識に
或る旅行記 再び 漆 終〜あの後〜
大喜利の帰り道、一人で反省会するかどうか。そんなことより夕御飯食べたいと気持ちが強くなり、愚かなほどに本能が出てる。帰り道にケバブの店をみつけて数個食べることにした。食べ過ぎなのはわかっているが、どうも私の地元の行動範囲にケバブの店が無い。オススメの店とかこだわりの店はないが、ソースは辛めがいい。
ホテルに戻る途中スーパーをみつけて、地元にないものを買っては食べて明日の帰りに備えるも眠気が来ない
或る旅行記 再び 参〜腹が減っては行動できぬ〜
振り返ると朝ご飯食べ損ねて、羽田空港に着いたのが11時近く。それから空港から予約したホテルが人形町駅にあって荷物預かりまで何も食べず着替えと荷物預かりを終えた後にプレゼント持ったまま1番最初に食べたのはおにぎりと豚汁のセット。店の人がすごい優しかったし、豚汁も美味かった。いぶりがっこと辛味噌て合うんですね、あと「何処から来たんですか?」言われて「北海道です。」と答えるとかなりの頻度で海産物のイメー
もっとみる或る旅行記 再び 弐〜長い間お疲れ様、また逢える日まで〜
長年活動した美桜さんが現役のグラビア卒業式するとのことで、オフ会が行われたわけで何回か会ってる人と初対面の人もいて、すごい人も来てたが名前は伏せるが、私の知ってた人だった。
司会のお兄さんが美桜さんの登場という時に軽く冗談入れてたからのウェディングドレスにて登場された美桜さん見て言葉が出なかった。あまりに綺麗で。自己紹介で私に対して呼び名困ってたが、後日とある男性にも呼び名で怒られてる。どんな名
或る旅行記 再び 壱〜田舎者には渋谷はつらいよ〜
前回の旅行では新千歳空港まで運転し、温泉入って過ごしてたが今回は地元帯広空港での発着便にしたため、マイカーの移動も楽だったりする。駐車場にてボディーシートで異臭を少しでも減らすが深夜に雪降ってあまり溶けてない寒さなので、本来は空港内のトイレでやればいいのにレベル。
空港内手続きもスムーズに済ませたはずが離陸時間が地味に遅くなること知り、朝ご飯食べておけばよかったと後悔しつつスマホいじってはスケジ
或る旅行記 再び 零〜下準備〜
今回の旅行の目的が長年活動してきた藤井美桜さんが引退する。長い間お疲れ様という名のオフ会開催にて参加するため来たのがメインです。
遡るとけっこう前昨年の11月頃から始まってたような気がする。
航空券やホテルの予約というのはホントに前日にすると安月給の私からしたら、体内の血が抜けそうなくらい高いわけで結構前から予約しないといけない。そして、帰る日数ありきで予約するというよりは帰りの便が安い日に合
或る旅行記 拾壱 終〜やらかした〜
やらかした。離陸時間30分前に手続きしないといけないが起きたら離陸35分前今から快速でも間に合わない。いったん成田空港行き手続き直しにてキャンセルしてから新しく手続きしないといけないことに。フォロワーさんの手助けにてどうにか新千歳空港に帰れたが、今度は駐車場料金にてまたインフォメーションセンターへ行ったら空港内の温泉を利用してた領収証が出てきてようやく新千歳空港から出られた。家路までの道は再び夜中
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