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信頼と評価制度が自由な会社をつくるのでは?

お疲れ様です。社会人2年目の社畜OLです。

自由な会社、個人の多様性が認められている会社ってすごい魅力的で、最近はフレックスタイムとか、スライドワークとか、在宅とか色々な働き方がでてきましたね。
私の会社にも同様の制度があります。


自由な会社の裏にあるのは、経営層の社員への信頼だと最近思います。

逆に言えば、縛りの多い会社は、社員を信頼できない、信頼できる社員がいないということを表している...。
信頼されてないのは経営者の価値観で変えられない部分や過去の社員の傷痕という場合もあると思いますが、自分が信頼されてないと感じるのはつらいものがあります。そういう経営者の下では働きたくないというのが本音です。


ちなみに、ここでいう信頼は真面目に働いてくれるかな、という意味もありますが、数字や実績、結果を出してくれるという信頼です。


自由を決めるのは、信頼の他にもう一つあります。
会社の社員への評価方法です。

定性的な評価が多い会社は評価の元となる数字が見えづらく時間などで管理するしかないため縛りが多くなり、
定量的な評価が多い会社は、結果主義になるので、時間で管理する必要がありません。


私のいる会社は中間に位置しているので、時間もある程度管理されていますが、スライドワークやサテライトワークが許されており、有給などは取りやすいということです。

会社を判断する上で、どういう風に社員を評価をしているかを知るのは私は就活時にとても注視していたのでご参考までに...。


💭継続記録

1.noteを毎日書く。
2.毎日ねこあやスクワットをする
3.基礎代謝以下のカロリー摂取をする
4.1ヶ月に最低2冊本を読む
5.毎日自分のための時間を15分作る 

▶︎私が学生時代に読んでためになった本

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B071CD9CMP/ref=cm_sw_r_cp_api_i_FRQYDb6C92FFE

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