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広告ではないところはない

お疲れ様です。社会人2年目の社畜OLです。

今日は私が行なっている広告代理店業の中でも、インターネットなら誰しもみたことある広告のお話。

何かを調べたいとき、何を使っていますか?
スマホユーザーであれば、google検索を使ってる位人がほとんどだと思います。そのgoogle検索ですが、広告が出ていることにお気づきですか?



検索結果画面の一番左上に書かれた「広告」の文字が見えますか?これは、テレビのCMと同様、お金を払ってここに広告を掲載しています。

ここが広告なことは知ってるよ!という風に思う方は多いかもしれないです。基本的にお金を払ってgoogleのようなメディア、広告掲載先に広告を出している場合は、このように「広告」ないし「PR」と表示されます。


しかし、そのように表示されない広告も世の中にはたくさんあります。
このまま下にスクロールしていくと、広告と出ないところがありますよね。ここを自然検索といい、ここはお金を払って掲載しているところではありません。

しかし、どのサイトも自然検索でも上の方に表示されるような工夫を日々しています。やり方は色々ありますが、googleの自然検索にも何かしらのシステムに沿って検索結果が表示されているので、それを逆手に取り、上の方に表示させることをシステム側にわからせるような工夫を凝らすのです。

世の中には様々な情報がありますが、テレビはスポンサーの思惑だらけでインターネットは真実があるという時代はもう終わっていると思います。インターネットも無料なメディアであればそこには必ず裏でお金を払っている人がいるのです。テレビ同様、スポンサーの思惑がメディアに全く影響しないとは言い切れない状態です。

情報を手に入れるときは、その情報の裏をよく考えてみてください。


💭継続記録

1.noteを毎日書く。
2.毎日ねこあやスクワットをする
3.基礎代謝以下のカロリー摂取をする
4.1ヶ月に最低2冊本を読む
5.毎日自分のための時間を15分作る 
6.毎日財布と携帯と鍵があるかを確認する
7.考え方を変えるためのトレーニングをする
8.早起きをする
9.メイク、スキンケアの勉強をする
10.笑顔のコミュニケーションを心がける
11.貯金手帳をつける(継続していた)


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