YouTubeチャンネル登録者を1,000人まで伸ばした私の方法・体験談
こんにちは、写真家&動画クリエイターの久保直之です。
【久保直之の公式HP】
株式会社セールスエッジ
久保直之
※15,028文字
本noteはこういった悩みを抱えている方向けです。
写真・カメラのジャンルでYouTubeをやろうと考えている...
YouTubeの動画投稿をしているけど、チャンネル登録者が全然増えない…
いい動画だけど再生数も増えないし、いいねもつかないし意味がわからない…
なかなか伸びないけど、どうにかしてYouTubeのチャンネル登録者を伸ばしていきたい…
知名度0からカメラ・写真/動画ジャンルでYouTubeを伸ばしたい...
私が写真と動画・カメラジャンルにて、8ヶ月でYouTubeチャンネル登録者数0から1,000人達成までの成功体験と失敗体験を全て記載してます。
2022年7月ごろに本気でYouTubeを開始して、2023年3月18日にYouTubeチャンネル登録者1,000人達成。
そして登録者が100人増えるごとに具体的にやった施策内容をまとめています。
8ヶ月で登録者1,000人って遅くない?
伸び率悪くない?
と思っていませんか?
私もそう思いますが、今のYouTubeって伸ばすのがとにかく難しいのです。
InstagramやTwitterで濃いファンがいる方であれば、初速の伸びはいいのですが、知名度0からYouTubeをやるのはかなり大変です。
そしてエンタメやゲームジャンルとは違って、写真・カメラはYouTube市場のパイで考えるとニッチな市場なのでより大変です。
私は2020年にカメラを買って写真と動画を始めたのでわりと最近です。
実際にカメラ・写真&動画のジャンルですでにYouTube発信されている方であれば、以下のことがわかるのではないでしょうか?
「自分の中では最高の動画作品だと思って出しても、再生数は100程度、いいねは友人からのいいねのみ…。」
「しっかり企画して作ったカメラ・写真のコンテンツも再生数が100程度、いいねはおろかBADボタンがつく…。」
YouTubeをやっているあなたにはこういった経験があるのではないでしょうか?
本noteを見れば、私のYouTubeチャンネル登録者数0から1,000人達成するまでの成功体験と失敗体験がわかるので、やるべきことと、やらなくていいことがわかります。
その結果、時間短縮ができて、最短距離でYouTubeチャンネル登録者数1,000人を目指すことができます。
もちろんカメラ・写真/動画ジャンルはクリエイターとしての1つの作品でもあるので、クリエイターとしては写真作品であったり、映像作品1本で伸ばすことが一番理想です。
私も一時期作品1本で何ヶ月も頑張ってやっていた時期がありましたが、これはかなり難易度が高いと思ってYouTubeで作品1本でやっていくのは諦めました。
しかし、自分の作品(写真や映像作品)はみんなに見てもらいたいものです。
そのため一旦は登録者を増やして影響力をつけてから、作品を見てもらうという戦略に切り替えました。
この戦略が少しずつ上手くいき始めて、8ヵ月でYouTubeチャンネル登録者数1,000人を達成しました。
YouTubeチャンネル登録者数1,000人は、みんなに公表することができる一つの指標でもあります。
やはり一つの数字目標である登録者1,000人を達成することで自信がついて、世界が少し広がります。
YouTubeチャンネル登録者数1,000人を達成すると、どういったメリットがあるのかというと、まずは企業からの商品提供であったり、報酬ありのPR案件を受けることができます。
あとは概要欄でアフィリエイトしている商品もポツポツ売れます。
Googleアドセンスの広告収益も入ってきます。
登録者1,000〜2,000人だと毎月の水道代くらいですが、個人一人でやれば毎月入ってくるので再生数を増やしていけばもっと増えていきます。過去の動画も再生されますしね。
そして自分で作る商品の集客媒体にもなりますので、ビジネス面において間違いなく大きなメリットがあります。
あとはYouTube、Instagram、TikTok、TwitterといったSNSの中ではトップクラスの影響力があると私は考えています。
その理由として私が作った動画には、たった100再生なのに、視聴時間が10時間とかの動画もあるのです。
正直、この数字が出たときのYouTubeの影響力に驚きを隠せませんでした。
たった100再生で視聴者が10時間も見てもらえているのかと...。
有名人ならまだしも、知名度0の私の動画がそれだけ見られているんです。たった100再生です。
単純計算で1,000再生で視聴時間が100時間です。
これは影響力が半端ないなと思い、YouTubeを本格的に始めました。
運用アカウントはコチラです。
実際にYouTubeの登録者が100人増えるごとに、その時に良い施策だと感じたことやダメな施策だと感じたことを記載しています。
超リアルなYouTube運用を知りたい方は参考にしてください。
本noteは、カメラ・写真/動画ジャンルの方におすすめです。
特に本noteはこういった悩みを抱えている方向けです。
写真・カメラのジャンルでYouTubeをやろうかと考えている...
YouTubeの動画投稿をしているけど、チャンネル登録者が全然増えない…
いい動画だけど再生数も増えないし、いいねもつかないし意味がわからない…
なかなか伸びないけど、どうにかしてYouTubeのチャンネル登録者を伸ばしていきたい…
知名度0からカメラ・写真/動画ジャンルでYouTubeを伸ばしたい...
本noteの内容を参考にして、しっかりYouTubeを継続して投稿して、データの分析と改善ができる方であればYouTubeの登録者1,000人はいきます。
しっかりYouTube動画を分析・改善して、最低50投稿ができるのであれば、YouTubeの登録者1,000人は届く範囲です。
余談ですが、私はInstagramの運用方法のnoteも販売しているのですが、その中の購入者でInstagramのフォロワーを爆伸びさせている方がいます。
その方を見ていると継続力がすごく、データを分析してからの改善力が素晴らしいなと感じました。
やはりどんなSNSもそうですが、投稿を続ける継続力とデータを分析してからの改善力は絶対に必須です。
その中で正しいやり方と方向性でSNSをやっていくことが大切なのです。
YouTubeの登録者1,000人は一つの通過点ですが、1,000人を超えると企業から声がかかったり、次に自分がどうすべきかの目標など、YouTube登録者が0〜100人の時とは違った新しい景色が見えてきます。
ぜひ本noteを活用してYouTubeの登録者1,000人を目指していただければ幸いです。
【本noteの構成】
私がYouTubeチャンネル登録者1,000人までにやったこと【成功体験・失敗体験】
YouTubeチャンネル登録者を増やすためのポイント【私が学んだことを共有】
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