Nao-note 感じる自分へ
【文章としては短いのですが感じたことをそのままNaoyuki的に】
感じる自分が誰もの本質。
どれだけ思考を解き頭の自分を辞めて
どれだけ心の自分、ハートの自分、體の自分、感じる自分で在るか。
ハートを感じその心のまま、自分の體の流れ、今の流れに乗っているか。
ただただハートを心をただ感じていればいい。
その自分で居続けて、ハートが心が體が望むように居るだけでいい。
思考という頭という偽りに引っ張られないように。
感じる自分へ還るのに色々と解くべきことが現れる起きてくる。
どれだけ外側に意識が向いて居るか。
どれだけ自分を感じていなく感じるままで居ないか。
すぐ意識が外側に向いてしまって居るか。
どこに意識をフォーカスさせて居るのか。
外側、誰か、何かじゃなく、意識は自分へ、自分を感じて。
自分の場合は親や家族に意識が向いてしまう。
それだけその癖で生きてしまって居たから。
どれだけ自分の意識と體とfeelingの癖に氣づけるか。
どれだけ意識も體も頭もfeelingもクリアに整え直して居るか。
大切なのはまずは自分。
誰かや何かにフォーカスが向いて居るほど自分とリンクできなく成ってしまう。
まずは自分へフォーカス。
自分を感じて自分に留まる。
その為に自分に留まる感覚を體を整え直して感じてゆこう。
本来の感覚ってこれね!。
その感覚の実感がより自分自身へと意識を留める。
自分は色んな感覚を実感し直すことが好きで面白い。
最近、自分の中心を掴み実感する為にひとりキャッチボールをしています。
テニスボールを空に投げて自分の中心を感じる練習。
そこで氣づいたのは頭の位置。
頭の位置が定まるとボールをうまくキャッチすることができる。
頭の位置が定まるって五感が正しく機能するということ。
五感で特に大切なのが視覚。観る力。
正しく観て認識することができると空間も正しく捉えることができ
ボールとの距離を正しく掴めキャッチすることができる。
そこで大切なのは機能する體。
意識と體が一致することで正しく認識でき上手くキャッチすることができる。
全てはどんな感覚なのかの感覚。その時のfeeling。
所謂、在り方。
全ては自分の在り方次第。
在り方って心、感じる、ハート、意識、認識、feeling。
頭や思考で捉えて居ると、今に、自分に一致しなくなる。
姿勢を整え頭の位置を本来の位置に乗っけることで
今が、自分が、全てが自然と現れる。
全てはどんな感覚なのか。
望みも自分自身も全てもどんな感覚なのかのfeeling。
そのfeelingを掴むことでハートから心から望むように軽やかに自由に生きて行ける。
ひとりキャッチボールをして色んな感覚を感じると面白い。
頭が定まり中心を掴んでゆくほど上手くピタッ!とキャッチすることができその感覚が面白い。
中心ってこれね!本来の感覚ってこれね!。
何かをすることの楽しさもあるけど、何かをしてその時の感覚を感じることが自分はとても面白い。
こんな感覚ね!がとっても面白い。
いかに思い込みを解いて楽しんでゆくか。
偽りの自分の全てを解いて自由に好きに楽しんでゆくか。
思考の楽しみではなく、感じる楽しみへ。
心が満たされる喜びへ。
五感を使い五感で感じ楽しむ心からの喜びへ。
コーヒーも焙煎の仕方によって色んな味を感じることができると
コーヒーもより楽しく美味しくなる。
ただ、今のコーヒー業界も行き過ぎな部分がある。
自分が好きなのは深みがありどう感じさせてくれるか。
どう感じるという楽しさ面白さのそのパンチ力があるか。
実感することが大事。
実感することの出来る體と五感が大事。
感じるには実感するには、思考を頭を五感を解くことが必要。
感じる楽しみのためには心の自分へシフトしよう。
ハートで心で感じるからこそ内側が満たされてゆき
内側が満たされることで心からの満足が生まれ内側が穏やかになってゆく。
大切なのは本質、感じることの出来る物事、実感させてくれる物事。
実感することのできる物事がとても少ない今の世の中。
感じる力が何よりも大事。
感じるからこそ穏やかに満たされて調和が生まれる。
頭を動かさず視線だけで目の動きだけでひとりキャッチボールすると面白いですよ。笑
頭って動かさない方がうまくキャッチできる!って。
目だけ動かせばいいんだ!って。
本来の體の使い方をどれだけしていないか。
どれだけ體を使っていなく動かしていないか。
體が機能してゆくと感じることが體を動かすことがより楽しくなってゆく。
本来へと思考も頭も體も五感も整え直すことが大事。
自分の内側に在る親や家族というエネルギーと概念を絶賛解き中。笑
自分のエネルギーだけに還ることがとても大事。
ぜひぜひひとりキャッチーボルを。笑
そして美味しいコーヒを。
感じる自分へ。
読んでくださった方、ありがとうございます。
NAOYUKI
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