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ふり返る。悩む。AIに相談する

2章まで描いてみたが、いまいちこれでいいのか確信が持てない。
体脂肪率がほぼ1桁のドクターS氏に相談した。

PULUの動機と目的があいまいであること。
それによって、カタルシスが起きない。
よって、物語のメリハリが薄く魅力が半減している。

ということが見えてきた。
なので、141枚を描いた段階で、
設定を見直し、再度描き直すことにした。

カタルシスについて、ChatGPTに聞いてみる。

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カタルシスを感じる物語を作るためには、以下の要素が重要です。

  1. キャラクターの成長や変化:主人公やその他のキャラクターが、物語の中で成長や変化を経験することが重要です。彼らが逆境に立ち向かい、成功を収めたり、自分自身を超えたりすることが読者にとってインスピレーションとなり、カタルシスを感じることができます。

  2. ポジティブなテーマ:物語のテーマが、ポジティブでホープフルなものであることが重要です。例えば、友情、愛、成長、自己超越などは、読者にポジティブな感情を与えることができます。

  3. 自然なストーリーテリング:物語のストーリーテリングが自然であることが重要です。読者が物語の中に没入し、キャラクターに感情移入できるような、よく書かれたストーリーが必要です。

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とのことでした。

で、新しい設定を考えた。


 彼女のLUMIを登場させて、その別れを描く。
 祠は、LUMIを見つけ出すために機能する。


 PULUは、体が小さい事や、彼女を守れなかった事を気にしていて
 物語を通して、それが解消される。


 説明文をなくして、台詞だけで展開させる。


 6人の妖精たちを最初に登場させる。

これで、描いてみよう。


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