そして3D化へ。。
その後物語についても悩んでいたが、
もう一度物語を体験する事自体を考えてみた。
コンテンツがリッチ化していく流れは止まらない。
本を読んだり、映画を観るのが、年々しんどくなっている。そのうち漫画も絵本も読む人口は、ぐっと減るだろう。
ということで、PULUを3D動画化することにした。
教科書を買って、3Dマウスを入手して、パソコンを増強して、
Blenderの空間内にPULUをモデリングしていった。
たのしい。。
はじめてレンダリングした画像がこちら
その次に、骨を作った。
タコの足の動きも、やっぱり円運動だったんだね。
その後試行錯誤を繰り返し、
体に骨を入れて、やっと泳いだ!!
さあ、次は目と口を動かして、表情を作っていこう!!
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