パーソナルジム富山 FUJIREX
整体＋パーソナルトレーニング パーソナルトレーニング 整体光線療法ご予約＆お申し込みフォーム■【公式LINE＠】 友達追加で★LINE＠限定の初回割引クーポンあり★ https://line.me/R/ti/p/%40qdg1718a 身体のどこが痛いか？何に悩んでいるかをLINE＠よりご記入して初回体験をお申し込みくださいませ。 プロフィール 藤岡直也（ふじおか なおや）富山県でパーソナルジムを経営/ストレングス &コンディショニング専門店/パーソナルトレーナー 代
イチローさんメジャー渡米前は貯金ゼロだったそうで全て自己投資に使っていた。 食べる物、寝具、靴、道具、トレーニング機器、ケアグッズ、トレーナー、知識、良い情報、環境… 全て自己投資に使っていたと思います。もう後戻りはできない状況を敢えて作る。車や夜の街、浪費で使い切るのではなく野球のために自己投資する。 成長スピードも含めて改めて学びになりますね。一流からの学び。
昨日富山サンダーバーズ時代、苦楽を共にした先輩と多大なる応援、御支援して頂いた棚元社長と3人で16年ぶり？の再会でした。 苦楽というか当時は苦の方が圧倒的に多かったですが必ず達成したい夢が強かったので逃げるとか諦めるという選択肢はなかったです。 お金もない、人脈もない、実力もない。大学を中退してまで飛び込んだ世界。結果を出すことだけを集中していました。色んなことを犠牲にしてきました。 当時トレーナーを付けてやるのはお金がかかり大変で周りからバカにされたりそんなの意味ない
これだけ簡単に情報にアクセスできる時代になってきているので子供達の方が情報を知っている事は多いかもしれませんが正しく使えるかどうかは指導者、トレーナーの役目かもしれません。 『結果が中々出にくい選手の特徴』も私の浅はかな経験で感じる事は、 結果がすぐに出ないから新しいものにすぐに飛びつく特徴もあります。 新しい事にどんどん挑戦するのとコロコロ変わるのは少し違うと最近は思います。 挑戦とは？ 新しい目標や困難に直面して、それに対処しようとすること。 課題を克服し学びを
内容怪我や体調管理で悩んでいる選手が対象です。 ・復帰までの時間をどう過ごせばいいか？ ・復帰後いきなり野球のプレーをしても大丈夫なのか？ 怪我が続くと、チームから離れることや自分の成長が止まるのではないか？選手は皆、心配します。 指導者が焦らずじっくりやっていこうとアドバイスしても正しい方法やステップがないと選手たちは不安な状況で待たないといけません。 また、復帰後に再発しないか、完全なパフォーマンスを発揮できるか不安に感じることもあります。 そこで解決できるのは
【段階的な指導が大切】 小学生、中学生、高校生の成長段階において練習方法、トレーニング方法、コンディショニングのやる方も個々で変わっていきます。 パーソナルセッションは、マンツーマンで指導ができますのでその選手の現段階のレベルを把握して何が最適で何をまず手をつけるかが明確に分かりやすいです。 問題は、「グループレッスン」 追い込みや盛り上がるためにやった感が出て満足感も高くなるのですがそれと引き換えに何を明確にトレーニングしたか？なんの目的で行っているのかを把握している
バットを投手方向に向ける打ち方が振り遅れたり力がないからという理由でフォームを変えさせたりするのは正直理由にはなっていないです。 大事なのはトップスピードに早く入れるようにする事。その選手がトップに入りやすい状態を作ることが大切。 例えば、バットを寝かした方が肋骨が使えて股関節の乗りもよく肩甲骨も内転して入っていけばバットを寝かした方がいい選手もいる。 要は体を見てあげないとその選手のフォームを作りあげる事は難しいですね。子供の頃の方が感覚がいいのでその子の好きなように
スワローズの選手の怪我が多く目立ちます。球団在籍のトレーナーが全て責任ではないですがトップの考え、コーチ、選手達も勝つ事だけに意識が回り過ぎると怪我に繋がってしまうのでよりサポートチームの役割分担はポイントになってきます。 個人の専属トレーナー 選手自ら個人契約しているトレーナーは年間の契約ですので責任の度合いが違います。グループやチームで契約しているトレーナーだけに責任を負わせる球団もありますがそれは責任逃れだと感じます。 やはりトップ、監督の見極める目や社長の判断力も
アメリカの革新的なアイデアは凄い💡 結果主義を貫く姿勢もアメリカらしいですね。 我々トレーナーも目的と手段を間違えないように気をつけないといけません。 例えば、勝つ事に拘っているチームなのに140キロを投げること。遠くへ飛ばすことが目的になってはダメです。 トップは何をするのか 指導者、コーチは何をするのか トレーナーは何をするのか それぞれの目的と手段は何でしょうか？ 藤岡の場合は、選手が140キロ投げれるようになりたいと言ってきても１イニング投げただけで肘が痛い
皆さん、こんにちは！元プロ野球独立リーグ（富山サンダーバーズ）でプレーした経験を生かし現在「パーソナルトレーナー」として活動中です。3万人以上の施術を経験しお身体の痛みや不調などを解決するプロとして活動しております。 仕事内容は、痛みで運動ができない方のコンディショニング（整体）を整えたり競技力向上のためのパーソナルトレーニング、野球部のトレーニング指導、マンツーマン型で科学的根拠に基づいて指導しております。 1つ目 小中学生の怪我多くないですか？最近では小学6年生の野球
パーソナルジム富山FUJIREXの理念は、 一、たとえこちらが不利な条件であっても 全てお客様に隠さずに伝える 二、お客様の不安や悩みを解決しないうちに 自分勝手なトレーニング、施術をしてはならない 三、お客様の要望をそのまま聞くのは素人、 そのお客様にとっての良い提案をしなければならない 四、失敗は正直に言わないといけない 嘘をついてはいけない 五、目先の快楽だけに優先して、 健康や安全面でのアドバイスをしないのはいけない 六、通っ
パーソナルジム富山FUJIREX パーソナルトレーナー藤岡 直也です。いつもご覧いただきありがとうございます。 最近では、気温が下がり「トレーニング＋光線療法」や「整体＋光線療法」をご利用下さる方も増えてきております。 光線療法を浴びた日は、朝までぐっすり眠れた！翌日快便、肩こりが気にならなくなった！汗がしっかり出るようになった！ などここでは言えないような改善例が沢山あります。お身体の不調でお困りの方は是非ご相談ください。 パーソナルジム富山FUJIREXでは、その
おはようございます☀パーソナルジム富山FUJIREX パーソナルトレーナー 藤岡 直也です。 暑い日がまだまだ続きますがいかがお過ごしでしょうか？パーソナルが本職ですがチーム指導のお仕事を頂いたりグループレッスンの仕事を頂いたりして集団ならではの気付いたことや感じた事をシエアしていこうと思います。 あなたの日々の練習はやらされていますか？私のお店（パーソナルジム富山FUJIREX）で通われている方はほとんどは意識が高い、理想がある。こうなりたい！と思う選手がほとんどです。
自らの現状を把握していない選手は、やり方も分かっていないので 『まだそのレベルではないよ！』とはっきり言いながら指導していく。 特に高校野球の弱小チームに自主性を任すと大変な事になる。 箸の持ち方も分からないのに 任せても？
できるけれどもやらないタイプ。 やられたときのダメージを考えるとやらない方がいいと考えるタイプ。 これがネガティブな選手。 →このようなタイプは指導しても無駄なので使わない方がいい。
ブレない事が大切。目先の勝ちを拘るあまりに本来の持ち味を殺す必要はない。 ゴロキングで優勝しても選手は嬉しくない。大切なのは選手の能力を最大限に引き上げること。
