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睡眠の質を上げる1つの方法【日記】
おはようございます。
日記ではじまる1日、今日も開始です。
さて寝る時ってどんな姿で寝てますか?
自分は普段寝るとき用のジャージで寝ている事が多いです。
それ自体はずっと昔からなので特に何も思っていなかったんですが、ここ一週間ほどで睡眠の質が明らかに上がってきました。
それは何かと言うと「薄着で寝る」という事なのです。
より詳しく言うと、ジャージの上着の部分は脱いでシャツで寝るという事なのです。
冬場ってどうしても寒いので寝るときまで温かい格好をしてますよね。
さすがに上着を着込んだ状態で寝る事ってないけど、わざわざ半袖になって寝よう…とは思いませんでした。
もちろん布団や毛布でちゃんとあたたかくして寝るので、寒さへの対策は布団にまかせて、服に任せないという事なのです。
「血液の循環が悪くなるから靴下を履いて寝ない方が良い」みたいな事は聞いた事があったけど、服の方は特に聞いたことがなかった。
寒い状態の場所があるからそこに血液を流そうと頑張るみたい。だから全部が温かい状態になるとあまり頑張らなくなっちゃうみたい。結果循環が良くなくなると…ふ〜む、これはでも体感的にも理解できる気がした。
よくあるのが、そんなに寒くないハズの部屋なのにずっといるとどんどん体温が下がってきてしまいやる気がなくなる現象が自分にはよく起こる。
ちなみにその時、部屋が寒すぎるわけではない(かと言ってめっちゃ温かい部屋では決してない)のにも関わらず外に出る時のように服を着込んでいる。
着込んでいても寒くなってしまう時があるのだ。
そのタイミングでは頭が回っていないからよくわかっていないけど「あたたかい格好を四六時中している」というのも実はよくないのかもしれないな…と後から思った。
それを1つためそうとしたのが今回の「薄着で寝る」という作戦だった。
正直かなり快適になった。
朝目覚めた時に体に熱があるのがわかる。血液が回っている感じが伝わってくる。だから目覚めもいいし、どこか冷えまくっている事もない。
時折寒くなりすぎて上着着まくって寝ちゃう時があったけど、その時は逆に冷える…という謎の現象がずっとあったけど…それは体が「あ、こんなにあったかいんだったら冷やさなきゃ」ってなってしまっていたからなんだと思う。
と、いうことで薄着で寝る作戦はしばらく続けてみようと思う!
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