心地よい状態を求めて
おはようございます。
「日記ではじまる1日」
久しぶりに朝にちゃんと書けそうです。
この一週間ほど調子が悪くて中々思うようにできない時間が多かったです。
今日は幾分すっきりした状態になっているので、上向きにしてきたい所です。
もれなくだぶりなくという話
さて誰かに読んでもらう聞いてもらう事を前提にすると「もれなくだぶりなく」という事を考えてしまうようです。
だから、こうやって日記を書いていく時や記事を書く時でも「以前書いた事を避ける」傾向が強くあります。
なんでそうなんだろう…と思うけどとにかくその傾向があります。
おそらくは何度も同じを聞かされたり読まされたりする事を嫌う自分の性格がこういう形で現れているのではないか思います。
とはいえ
毎日ものすごいたくさんの読者や視聴者がいて、なおかつ熱心に見聞きされているならともかく…そうでないならば、だいたいの人にとって初めて聞く話だし既視感のない事なのかもしれません。
だからそういう「もれなくだぶりなく」という気持ちが現れた時はそれを認めつつも「別にいいじゃん。話したいように書きたいようにしようよ」と自分に言ってあげようと思います。
その方が自由で楽だからね。
心地よい状態を求めて
さて、今朝は良い目覚めでした。
ポイントはたった1つ。
昨夜の夜ご飯を少なくした、コレにつきます。
ちょっとお腹を減らした状態をキープする
というのは自分なりの健康の秘訣なのですが、最近はちょいとサボリ気味でした。体調がおかしいなと思った時は「睡眠の改善」と「食事の見直し」を同時にすると一気に改善する事が多いです。
今回は「食事の見直し」が効いたようです。
普段から別に暴飲暴食というわけではないのですが、満腹になる手前の手前くらいで控えておく方が結果的にご機嫌に過ごしている事が多いのもまた事実です。
寝る前の時点で「ちょっとお腹すいたかも」くらいを作る
どれくらいの状態がいいかと言うと、この小見出しの通り。
眠る前の時点で「ちょっとお腹すいかも」くらいがベスト。
あるいは夜中にふと目覚めた時に空腹感があるくらいがいいですね。
そのくらいだと朝気持ちよく目覚めるし、朝ごはんも楽しくなります。
ある意味半強制的に「起きたくなるし」「活動したくなる」という状態になります。
言葉にするのは難しいですが刺激としてはちょうどいい感じがあります。
不快すぎる訳ではなく、とはいえほったらかしにはできない程度の刺激。
結果として「よっしゃ動くか!」みたいになる感じです。
人って満足しきっている時って動かくなると思うんです。
そういう意味で「空腹感」ってそのままだと生きるためになんとかしなきゃって気持ちが出てきますよね。多分これを引き出してくるのが活力を持って生きるコツの1つなのかもしれないです。
ただし、あくまで”ちょっと”空腹であったり”ちょっと”満たされていないくらいがいいのかなって思います。全く満たされていなかったり、完全に枯渇している状態までいく必要はないかなって思います。
あまりに極端な思考や行動になってしまいがちだから。
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