「終わることを考えた言葉」
「何事にも終わりが来ること」「始まりがあれば終わりがある」、
そんなテーマから思ったことを書く。
僕がこのテーマから連想するのは、生と死、出会いと別れであったり日常的なことだ。身近な人の死、建物だと、軍艦島や空家など、時間と共にそれらは朽ちていく。ごくごく当たり前なことだが。読んでいる人は何を連想するのだろう。
そういった光景に対して、思い馳せるのは自分だけなのだろうか。
目に見えているもの、出来事を含め、いずれ朽ち果てていく。
一見、ネガティブに聞こえるが、自分には真逆