なおやです

一個人の日常のつぶやきをしてみよう、なんて思って始めました。まずは、’’何か’’を発信…

なおやです

一個人の日常のつぶやきをしてみよう、なんて思って始めました。まずは、’’何か’’を発信してみる。誰が見ているとかを気にせず、投稿していきたいです。

最近の記事

1つの見方

人や自然を見るときに、鏡を通して、脳は見ていると思う。 人が誰かの不平不満を言うところを見ると、それはあなた自身を映しているのではないか ただ、ずっと鏡があるわけではない。 そういう見方もあると一意見として考えなきゃいけない。 神、科学、、人は何かに自分を投影している。

    • 受け継ぐ 〜マヨイガ〜

      生まれ育った環境、育ててもらった親、または育ての親の影響が 子の人生に色濃く作用する。 中身は違えど、形は近似しているのだろう。 中身のことで、親子が喧嘩になろうとも、 親から子へ形そのものは、受け継がれている。 その形は意識的に感化されたものではなく、 振る舞い、言葉遣いなどの無意識的、意識に上らない 部分として成るもの。 身体はその人の個性であり、美醜を成す。

      • わかったら、おしまい。 ”それ”を知らない。 ”それ”がわからない。 わかろうとしたが、やっぱりわからない。 わからないからこそ、惹かれる。 でも、そもそも なぜ ”それ”を分かろうとするのか、 よくわからない。

        • 「終わることを考えた言葉」

          「何事にも終わりが来ること」「始まりがあれば終わりがある」、 そんなテーマから思ったことを書く。 僕がこのテーマから連想するのは、生と死、出会いと別れであったり日常的なことだ。身近な人の死、建物だと、軍艦島や空家など、時間と共にそれらは朽ちていく。ごくごく当たり前なことだが。読んでいる人は何を連想するのだろう。 そういった光景に対して、思い馳せるのは自分だけなのだろうか。 目に見えているもの、出来事を含め、いずれ朽ち果てていく。 一見、ネガティブに聞こえるが、自分には真逆

          『映像の世紀 ビートルズ』

          『2023年、6月19日放送のNHK、映像の世紀バタフライエフェクト』 ビートルズが世界にどれだけ影響を及ぼしてきたのか、60年代の激動を映像を通して観た。 ビートルズのメンバーの当時の雰囲気、インタビューを観ていると、やはり同じ人間だと感じる。ただ違うのは、世界にとてつもない影響を及ぼし続けているということだ。ジョンレノンの数々の発言がマスコミを通して、世界中に映像として流れる。それを当時のソ連含め、皆が騒ぎ立てた。 「言葉」の持つエネルギーは人類にとって、それほど凄ま

          『映像の世紀 ビートルズ』

          『表現』

          こんにちは、なおやです。 【初めての投稿】なので、自分の”なんだこれは”と思う性格的なことを記します 「何事にも、つい考えて混んでしまう性格」  考えて答えを出すことは、行動するまでに時間を要するということで、それが功を制する場面もあれば、パッと動かないことで、しまったなと反省する場面もあります。 「口下手」  言う、言わないを瞬間的に考えてしまう。それは会話の時によく顔を出す。 「照れ」 子供の時から照れまくっていた。自分でも理解できませんが、反射でしょうか。それと