【日記 世界一周】30日目 マチュピチュ遺跡🦙
皆さん!どうもおはようございます!
naotoです☆
昨日の日記で紹介した通り長い道のりをかけていよいよ本日マチュピチュ遺跡に向かいます!
またマチュピチュ遺跡のチケットの取り方やバスチケットの取り方などは別の記事で詳しく書きますのでお楽しみに(*´艸`*)
私たちは12時のチケットを購入しており、バスで向かう予定で1時間前には並んだほうがいいらしく余裕見みて1時間半前に並びました( ゚д゚ )
ちなみに私たちは日本でサーキット2aのチケットが欲しかった(1番人気)のですが、1ヶ月前予約で売り切れでサーキット1aを予約しました。
現地でサーキット2aの当日券が取れると聞いていたので一応サーキット2aも当日取れるようにはしてました。
詳しくはまた別途記事にします。
あっ!朝久々に妻と喧嘩したんですよ〜(~_~;)
私って色々マイペースに荷支度する方で、妻はいつもせかせか焦ってしまうんですね(^o^;)
でいつもホテル出るパッキングの際妻はめっちゃ機嫌悪いんですよ、、、
(私がなにもパッキングしないからですが、、、)
今日マチュピチュ遺跡の当日チケットの整理券を貰うために朝5:30にホテル出て6時に並びに行ったんですね。
妻の言い方が気に食わなくで、私もイライラしてしまい一緒にホテルに向かって帰ってたのですが、妻は歩くのが遅く私は先々歩いて先にホテルに到着し、妻は
妻『道がわらない。迎えに来て。』と。
私はイライラしており、ちょうど昨日のnoteの更新をホテルでやっており笑
noteを書き終えるまで待ってもらおうと意地悪して合流しました。
妻は
妻『迎えに来ると思ってた。今日は私の勝ちやな。』
私『俺もnote集中して更新できたから全然負けた感じもせーへんわ』
そんな感じで仲直りして、さっきのバス待ちの状態へ(゚∀゚)
そしてバスに乗っていよいよマチュピチュ遺跡へ!!!
このマチュピチュ遺跡、マチュピチュ村からバスで30分くらいかけて向かうのですが、めっちゃ大変なんですよ、、、(´;ω;`)
道が凄いグネグネ道でめっちゃ酔います!!!
私はあまり酔わないタイプですが、今回は酔いました(~_~;)
そして入場し、これがマチュピチュ遺跡!!!
晴れたよー!!!笑
2時間半くらい滞在して、またバスで下山(~_~;)
到着して気持ち悪くて汗ビッショリ(´;ω;`)
マチュピチュ遺跡の感想は、時間とお金と労力をかけてまでくる価値は無いかな〜と思いました(´;ω;`)
まず来るまでに様々なワクチン接種や、日本からアメリカ経由のペルーin。
そこからペルー国内線でクスコ。
その後バス、電車でマチュピチュ村。
更にマチュピチュ村からバスでマチュピチュ遺跡。
色んな方が世界一周に行ってたり、色んな方がマチュピチュを目指した旅行をされ
《マチュピチュ遺跡良かった!》
と言う感想を見るのですが、私は絶景だとは思いますが、しんどすぎます(´;ω;`)
これでも1番楽な向かい方で、
他には歩いてマチュピチュへ向かい、歩いてマチュピチュ遺跡まで登る方もいらっしゃるのでホント凄いと思いました。
高山病や、黄熱病、デング熱色々なリスクを考えると、私はやっぱり日本人にはあんまりオススメ出来ないな。と思いました。
日本で家族を北海道や、沖縄旅行に連れて行ってる方が楽しいんじゃないかと思いました。笑
人それぞれ感じ方はあると思うのですが、私の感想はオススメ出来ないって感じです。笑
話は戻って、
晩御飯を食べてホテルに戻り今日のnoteを更新しようと思っていると電気の周りに、、、
、、、
(;・∀・)
も、も、モスキートがっっっ!!!
Noー!!!(´;ω;`)
ホテルのオーナーに殺虫剤してもらい、10分部屋からでて待ってと。
部屋から出て10分後に戻るとベッドの上に大量のモスキートの死骸が、、、
処理しても処理してもまたまだ湧いて出てくるモスキート。
そして殺虫剤の残り香でモスキートがパラパラベッドの上に落ちて来る、、、
これは私は寝れない、、、
妻は、、、
しっかりベッドで寝ている!!!ヽ(`▽´)/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
このnoteは有料記事は作らず、これから世界一周に行かれる方や、ハネムーンで海外旅行に行かれる方、お仕事や旅行で行かれる方に向けた有益な情報も一緒に発信していこうと思ってますので、是非参考にして下さい♪
フォロワー100名目指してます!!!
皆さんの旅行に有益な情報となるものを発信していきますので是非フォロー・スキ是非お願いします!!!
記事は無料ですが、もしご支援いただけるのであれば、この後の有料部分にはなにも書いてませんが私たち夫婦の旅費にさせてもらうので、一応有料を設けました!
よければよろしくお願いします(*´艸`*)
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?