ロッシーニの“ウィリアム・テル序曲”(アバド&ヨーロッパ室内管)の感想

きょう聴いた曲。
ロッシーニの“ウィリアム・テル序曲”(アバド&ヨーロッパ室内管)。

きのう聴いて、なんか元気のない印象を受けた演奏で、きょう聴いても訂正の必要がない。
録音がマイクがオフ気味で、ちんまりとした音響。
もっとも、室内オケだからか。

でも、同じ団体でも、アルゲリッチとのベートーヴェンのピアノ協奏曲は名演だった。
どうしてこうなる?

演奏会場か。
場所はベルリンと、フェラーラとある。
フェラーラ?
うーん、図書館CDを借りて焼いたものだから、ジャケットとデータの最小限の情報しかない…
どんなホールで撮ったんだろう?

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