春の赤いチューリップ たくさんのアーティフィシャルフラワー(高品質造花)の中から これは素敵だな!と思える赤いチューリップを見つけました。 お花をのぞき込むと、ちゃんとチューリップの”めしべ”と”おしべ”が見えて とてもナチュラル。 本物のチューリップのように切花にして花瓶に活けても まだ茎が伸びそうな生き生きとした 本当に自然な感じ。 自分のデスクにも飾っています。 シンプルですらっとしたラインで デスク周りに飾ってもすっきりして見えるところが気に入っています。 誰
寒い冬のお出かけに 真鍮色のストールピンを使って お花飾りをつくりました。 コートに合わせると 胸にほんのりと植物の色が広がって 温かい気持ちになります。 赤い色の実やお花、 お洋服にも馴染むカーキ色の花 きらきらと揺れるスワロフスキーのしずく型の飾りも。 雪の降る日や 新年の初詣のシーンにも。 おススメしたいのは 着物を着た時にこのストールピンを合わせてほしい。 普段着の着物に温かく羽織ったコートやストールに。 アンサンブルの着物の襟もとに。 紺色やグレーの着物や
だんだんと秋が深まって 秋冬の植物も店頭に並ぶようになってきました。 秋冬の鮮やかな色の植物は、実物や紅葉など、とても美しくて心も温かくなりますね。 こういう秋冬のお花や植物はお外でお日様や寒さや水やりが必要だったりしますが、フェイクグリーンやインテリアフラワーなら大丈夫。 やっぱり枯らしてしまった!と後悔したり心配したりする必要なく寒い季節にお部屋の中でも楽しめますよ。 何よりお花の色やグリーンがあるとお部屋の中が彩づいてホッとします。 アーティフィシャルフラワー
みなさま、こんばんは。 NAORIです。 お盆休みいかがお過ごしですか? 今年はおうちで過ごされる方も多いのかな。 さて、今日は 先日投稿した、白い貝殻リースの サイズ違いのご注文をいただき 無事に本日発送いたしました。 直径約25センチでお作りしています。 (参考価格6,600円) 左上の小さなリースが先日ご紹介した貝殻リースです。 白い色でまとめた貝殻リースはとても人気があります。 落ち着いた色合いで季節問わず飾っていただけるように作りました。 本物の貝殻や海の
こんにちは。 NAORIです。 私は年間通してこんな感じの貝殻や海藻のリースを作っています。 以前ご注文くださったお客様からのご依頼 今回は、海藻をイメージしたインテリアブーケをおつくりしました。 涼しげな海藻だけのグリーンのブーケ。 夏はお花の無いこんなスッキリした グリーンのブーケを飾るのも素敵です。 アーティフィシャルフラワー(高品質造花)使用で、 お水や日光などのお世話の心配もなく ”直感で飾る”ことができます。 花瓶に飾らなくても 玄関やサイド
6月ころまで咲く清楚な白い花、鈴蘭の花。 鈴蘭を使ってほしいという注文は毎年あります。 誕生日や結婚式などのお祝い事だけでなく 自宅やデスクのインテリアとして、 お供えとして。 実際の鈴蘭は毒がある危険な植物でもありますが、 それでも。 この花が大好きな方は多いです。 鈴蘭をアレンジメントやリースにするとき バランスにとても気を使います。 他のお花のように短く切ったりばらばらにしてしまっては 鈴蘭らしさが無くなってしまうのです。 鈴蘭は、鈴蘭の白いお花だけを束ねて
鈴蘭と芍薬のブーケ 芍薬が綺麗な季節です。 蕾も綺麗だけど、咲いてる様はまた美しい。 この時期になると 芍薬と鈴蘭を束ねたくなります。 生花だと、花嫁が持つブーケにぴったりです。 今回のブーケは花嫁さまのものではなくて おうちでインテリアとして飾るためのブーケでした。 だんだんとお花の持ちが悪くなる季節ですし、 鈴蘭は繊細なお花ですから アーティフィシャルフラワー(高品質造花)で お部屋に飾ると、お手入れしなくても 部屋の風通しを気にしなくてもい
今日はコツコツと貝殻に穴を開けて ワイヤリングをしていました。 リースやアレンジを作る時 グルーやボンドだけではしっかりと 取り付けられるか不安なので 途中でぽろっと取れないように NAORIでは出来るだけ穴を開けて ワイヤーを通しています。 もちろんグルーで直接貼り付けることもあるのですが、 今までの経験上、できるだけ ワイヤーでしっかり固定することにしています。 ヒトデは柔らかく比較的簡単に穴あけができますが 細かったりすると脆く崩れやすいですね。
青い色が好きです。 空色 水色 薄花色 ふんわりした春の青 色んな青は、 空の色であり、海の色であり、夜空の色。 自由になれて穏やかになれる色。 こんな時だからこそ 優しい気持になれるいろんな 青色に触れたい。 そして赤い炎より熱い 青い炎のように 静かに冷静に強い心でいたい。
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思えばきちんと自己紹介などしたことがなかったかもしれません。 “NAORIナオリ”は幼い頃、祖父が私を呼ぶときの愛称でした。 物心ついた時から植物(特に植物の色)が好きで 色や空や風、子供の頃感じたようなドキドキするような 自然の美しさに思いを馳せて、いろんな作品をつくっています。 貝殻や葉っぱやお花、空想の世界の星、海の森の出来事 そんなものを飾ったり身に着けられたらいいなといつも思っています。 NAORIはそんな子供の頃の少しいたずら心で遊ぶような気持で何か