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良い感じのデスク環境が出来た

リモートワークがはじまり、家で仕事するようになって3年ほど経過しました。
途中育休で仕事をしていない時期にデスク環境を一度無くし、育休明けからコツコツ買い揃え、やっと良い感じのデスク環境が出来てきたので、ご紹介したいと思います。

まずは全体図

全体図

デスクの上には必要最低限を心がけています。
各ケーブル、電源タップは特に隠すことはせず、モニターやパソコンの後ろにそっと置いてあります。

以降は、実際に揃えた物を紹介です。

デスク周り

デスク

リモートワークを始めた時期は、別のデスク(メーカー忘れた)を使っていましたが、近所の無印で実際に見れたこちらのデスクに買い替えました。
いまの部屋の関係で幅120cmにしましたが、それでも十分な広さで使えています。

椅子

コアラワークチェアって商品を使っていますが、いまは販売していないみたいです。
公式サイトのデスクと一緒に写っているやつを使っています。

マット

写真からは見えていないですが、椅子をそのままだとフローリングが傷つくので敷いていています。

パソコン

デスクの上にあるのはM2 MacBook Airです。
仕事では別のMacBookを使っています。

パソコンスタンド

リモートワークを始めたころにMacBookの高さ調整をするために買いました。
いまはMacBookを置いてあるだけって感じになっていますが、
デスクの上に置いておくよりは良いかなって思っています。

モニター

デュアルモニターより、シングルモニターの方が個人的には作業しやすいので、ウルトラワイドモニターを選択しました。
実際大きいモニターが1つあるだけで作業効率は変わる気がするので、買ってよかったやつの1つですね

モニタースタンド

モニターが高さ調整が出来なかったので買った感じです。
収納も付いているので、中には小物類(付箋、イヤホンなど)を入れています。

キーボード、トラックパッド

Magic Keyboard、Magic Trackpad

特にこだわりがあるわけでもないので、
MacBookを使っているからMagic Keyboard、Magic Trackpadで揃えています。
Bluetoothで接続はできますが、充電切れで急に動かなくなるのが嫌なので常にケーブルに繋がっている状態で使っています。

使っていない時はモニタースタンドの下に入れておくとデスクも広々と使えて便利です。

使っていないときはモニタースタンドの中へ

WEBカメラ

もともとMacBookについているカメラを使っていて、特に困っていなかったですが、配置的に横からになるので、WEBカメラの購入を決断
一応、Type-Cで接続できるやつを探して、ロジクールのWEBカメラが対応していたので買いました。
ただ、カメラを起動する機会は少ないのであまり活用は出来ていないですね

USBハブ

モニター、Magic Keyboard、Magic Trackpad、WEBカメラとMacBookだけでは接続できないので買いました。
大型でもない、程よいサイズなので気に入っていたりします。

ゴミ箱

わざわざ紹介しなくてもってやつですが、
床に置いておくと、蹴り飛ばしそうなので今はデスクの上に置いてあります。

デスク横収納

収納ワゴン

次のような感じで置いています。
上段 : MacBook、本(雑誌、技術書)、充電器
中段 : PS4、ケーブル類
下段 : Switch、ミニスーファミやケーブル類が入った箱

前はデスクの上に乱雑にSwitchやPS4を置かれていましたが、このワゴンを買うことで置き場が確保できました。
結果、上段以外は埋まった形になりましたが、買って良かったと思っています。

アクリルスタンド

写真からわかりづらいですが、MacBookを立てて収納するため使っています。
小さいものですが、MacBook程度なら十分支えてくれます。

ブックスタンド

こちらは完全に見えていないですね。
ワゴンに乗っている本を支えてくれています。

その他

話し相手のアヒル

ラバーダッキング法ってやつですね。
たまに話しかけています。
一応、貯金箱なので、話しかけたらお金を入れている時もあります。

話し相手のアヒル

まとめ

こうやって書いてみるとデスク環境はIKEAと無印に支えられていることがよくわかりますね。

一応、もう少し大きいサイズのモニターに変えて、いまのモニターはゲーム専用にしようとか、キーボードもTouch IDに対応したやつ変えようとか考えていたり、
ケーブル周りもデスクから見えないところに配置しようとか、まだまだ改善していこうとは考えています。

ただ、しばらくはこのデスク環境で作業をしていきたいとは思っております。

以上、デスク環境のご紹介でした。

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