祖父母と過ごす日々
こんにちは。
ナオです。
年末年始になり、普段あまり会わない祖父母の家に行く機会が増えました。
そこで感じるのは今と昔とでは、祖父母に対する思いが変わってきているといくことです。
祖父母と暮らす幼少期
両親が共働きだったので、幼稚園の時は終わってから、祖父母の家に帰ってました。夜ご飯を食べさせてもらったり、とてもお世話になりました。 この時は祖父母の仕事の手伝いを積極的にしていて、純粋な子供でした。
反抗期
小学校高学年から中学校の時は反抗期が来たこともあった。両親にはもちろん祖父母にも結構イラついてました。何か言われるたびに反抗してました。この頃は祖父母の家に行くのがあまり好きではありませんでした。
今思えば幼かったと思います。
成長した高校時代
高校生になって、忙しくなり、祖父母と会う機会も減りました。高校生になってから、両親含め、祖父母に対する思いにも大きく変化が訪れました。自分はいろんな人から支えられ、成長していることに気づき、感謝の気持ちになりました。高校生活で少しは大人になったのでしょう。
まとめ
自分が生きていけるのも、いろんな人から支えられているからで、感謝の気持ちでいっぱいです。
祖父母達からいつも可愛がってもらって、幸せものですね。
これから恩返しできるように頑張っていきたいと思います。
直接感謝の言葉を言えたらいいんですけど、恥ずかしいので。
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