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スリランカ旅🇱🇰、でも、、。

この赤ちゃんの服、スリランカの赤ちゃん服だそう。
周りに置いてある、服や布なども全てスリランカのもの。

ほんとは秋に行く予定だったスリランカ。
コロナで行けなくなった。

首都の、スリジャヤワルダナプラコッテ、も普通にスラスラっと言えるのに、、。って自慢にならぬか。

魅惑のスリランカ。

今年行くかも、と話をしていたら、同僚の方がある絵本を3冊貸してくださった、

絵本のタイトルは、

・かさどろぼう
・きつねのホイティ

もう一冊は、、ちょっと忘れた。

しかしながらこの2冊、絵がものすごくアート!そしてお話の内容にスリランカ文化が散りばめられていて、絵もそれに合わせてわかりやすく文化色の濃いものとなっているが読みやすく面白い。

アート作品ですね、絵本ていうのは。

大人になって読むとなんと味わい深く感じるのだろう、絵本て。

子どもの頃の視点とはまだ違った味わいを楽しめている。

癒されるし落ち着くし、ふむふーむ、、と人として問われているような内容のときもあるしでなかなかの人生教則本ともいえる。とおもう。


作者はどちらの絵本も、シビル・ウエッタシンハさん。女性のようだ。

この絵本、手に入れたい、だからこそ、コロナが落ち着いたらスリランカにやっばり行きたい。

絵本を通してみる異国の文化。

日本の絵本だとさしずめ、、どれがそれにピッタリくるのか?

大好きな絵本はいくつもあるが、日本の文化を正確に伝える絵本と言われると難しい気もする。

とりあえず自分、『せんたくかあちゃん』しか思いつかなかった、、、。
作者は、さとうわきこ さん。

この絵本の影響なのかなあ、自分、いまでも洗濯の一連の流れが好きです。アイロンも。


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