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陰陽。

見返りを求めないこと
人のお役に立った時に初めて本当の幸せを感じる。しかし、その源泉は執着が無いこと、無私である事、見返りを求めない事が大前提である。

報酬がなくとも、愛情が返ってこなくても、ただお尽くしすること。相手がどうであろうと、自分の好意を自分で肯定的に捉えればよいのだ。

帝王学のひとこと

陰と陽
表と裏
静と動…etc

宇宙のあらゆるものは2つ側面からできている。

「お尽くしする=出す」
見返りをもとめても、もとめなくても
何かが「入ってくる」のは間違いない。

『執着』とは自分が想像できるレベル。
ここを無くすと 規格外の何かが
入ってくるらしい。

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