見出し画像

しおうめ、と書いて、あんばい。

他人の力量を借りる度量を持つ
エゴが強い間は他者の力量を借りる度量を持つことができず、独りよがりで、不器用な生き方になってしまう。所謂、「井の中の蛙大海を知らず」の世界で生きる事になる。

自分が傷付きたくない、批判されたくない、不安定に入りたくないという表層的な守備本能のままで生きている間は、独りよがりで、頑固なままで人生が終わる

帝王学のひとこと

その人の時間を搾取してしまう、そう思うと
他人からの力量を借りる事は簡単ではない。

度量が狭いからなのか。 

逆の場合は、私の力がお役に立てるのなら
どんどん使って下さいと思えるのに。

ちょうど良い生き方、模索中。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?